まずは、トリムの森の竹林からで、今度はしらさぎ竹炭組合の土窯でも焼いてみようと思っているので、竹を90cmのサイズに切るフィットネストレーニングを始めました。
ひとりではじめていると、2キャップを持つ加藤勝己さんが来てくれました。加藤さんは昨日が3キャップ目でした。
今後はできるだけお金を使わない、お金に頼らないで豊かに生きていく人が続出する世の中になるだろうと考えられ、すでにそういう若い人たちが続出しています。竹パウダーもお金を出して買わずとも、家庭菜園程度なら、数十分作業すればお金をかけずに手に入れることができます。
ものの5分作業しただけでこんな量の竹パウダーが。
ひとつの節に少し入っているのではなく、切るとパンパンに入っているので、1回ノコギリ入れただけでかなりの量がでてきます。
それから場所移動して炭焼きをしている場所へ。
このすぐ近くは急斜面を下ると川になっていて、場所によっては断崖絶壁です。
ここから下へ降りることなんて考えたことはなかったですが、加藤さんは緩やかな斜面を見つけて降りていきました。
「すごくいい場所だった」
と言っていたので、今度は行ってみようと思います。
昔はこの場所は遠足にした帰りに川遊びをする場所だったと聞いています。
それから聖剣ハスクバーナを使って薪割り。
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