2013年12月24日火曜日

里山と海外のつながり。里山資本主義の番組を見て。

里山から世界を救う。

というテーマで活動していますが、その意味するところを自分では理解していて、自分にとっての意味は確信してますが、言葉で表現するときに、「アレ...」と行き詰る。話している相手にとって、それが意味があるのだろうか、ないのだろうか、あるとすれば何なのだろうか。

今のプランを表すと、

里山xものづくりx海外

という形になる。

自分にとってこの意味は、多くの人にとって、これからの時代を生きるためには、2つの選択肢があると思う。

1.今後、日本人の収入は減少しつづけていくが、そんな中でも豊かな生活をしていくには、里山的な価値観や里山テクノロジーの活用が必要だ。

2.日本の経済は縮小していくが、アジア全体でみると発展しているので、アジアへ飛び出せ。またはアジアの中の地域、アジア人としていきる。

というものだと考えているが、この2つのどちらかを選択しろとかではなく、どの人にとっても完全にその世界に足を突っ込めという話しでもなく、生活や生き方や仕事の中にぽつんぽつんとでも取り入れていかなければならない。

しかし、この2つの関係性をつなぐものって何なのだろうか、というのが、表現するときにずっと答えがでない。

そこで、いろんな単語の組み合わせで検索したら出てきたのが、里山資本主義のサイト。

里山資本主義は図書館から借りてきて途中まで読んだし、ネットでの番組も途中までみたけど、里山と海外のつながりの章があるとは思ってもみなかった。

見ていると、おおっ、そうだそうだ!と同感するし、先に進んでやっている人がいるのを見て刺激を受けたりするけど、どこかムズ痒さを感じてしまった。

そのムズがゆさの正体というのは、里山のすばらしさを伝える番組という場が、出演者にそうさせているのかもしれないけど、同じような価値観に見える人たちが集まって、

「今の時代、みんなヘンですよ」

といって、みんなして今の時代やマネー資本主義の悪口を言っているのがガッカリ。出演者は言わせられているのかもしれないけど。

なんか、おっさんとかがよってたかって集まって、「僕らの時代にはこういうものがあった。こういうこともやった。でも今はこういうものはなくて、若い人たちはやらない」

というのを聞いているように感じた。出演者たちはそんな愚痴を言っているだけのおっさんとは違い、行動で示している人たちだけど、藻谷さんに乗せられて、今の時代の悪口を言い始めるとなんかそういう風に写ってしまう。

確かにマネー資本主義が凶暴化していろんなところで悪影響を与えているけど、出演者の里山生活もマネー資本主義を一部含んでいて、そうでなかったら成り立たないことも多い。

原発もそうだけど、そもそもそれができたきっかけというのは、「こうすれば社会はよくなる」という考えからで、それが手のつけられない凶暴なものになったり、使い方を謝ったりとか、そもそも人類には早すぎたというような感じだと思う。

そもそもそういう失敗があってこそ、システム的な限界がきてこそ、新しいものへのチャレンジが生まれてくるので、過去の完全否定というのは、なんか過去への敬意が足りないと思うし、「自分たちは特別に気がついた人たちだ。他の人たちも早く気づけ」的な感じに聞こえてしまうのは、やはり番組に乗せられて、番組の趣旨にあったセリフを言わなければならないような雰囲気とか指示とか、司会の藻谷さんの操作があったのではないかと思う。

大変勉強になったけど、なんかNHKから「今の時代はおかしいぜ。ブッ潰して新しい時代を切り開こうぜ!」というメッセージが発せられている矛盾が一番信用できない気持ちになったのかと思う。確かにそうなんだろうけど、NHKが言うとうさんくさくなる。

2013年12月20日金曜日

人に夢にケチつけてみた。

NPO申請書類を出すために必要な書類はあと2つ。

ひとつは、自分の住民票。もうひとつは明日フィリピンから帰国して住民票をとって送ってもらって届くのを待つもの。

書類に不備がないか、何回も確認していますがスムーズにいけることを願います。

 

話は変わりますが、Facebookで友達の何人かが「いいね!」しているカリスマ講師養成クラブとかいう名前の、ページを見て、冒頭に

「21世紀を以下の地球にしたいため…」

という言葉の先が気になって読んでみた。

21世紀を以下の地球にしたいため、カリスマ講師養成クラブは今日もあなたを輝かせるお手伝いをします。

セミナーや授業が、カラオケや遊園地やコンサートよりも楽しい。

学生が、早く社会に出たくてウズウズしている。

講師が、ハリウッドスターのように輝き、尊敬される。

地球を学びのエンターテイメントでいっぱいにする。

自分の才能に目覚めて、輝いている地球人でいっぱいにする。

読んでいて、なんか「こんな地球になったら嫌だな」とむず痒さを感じてしまった。

まあ、この講師がどんなことをしているのかとか、言葉の裏まで読んでいない感想ですが、なんか現在の教育の延長線上に「学び」というものを考えているような言葉で嫌だと思ったのか。

カラオケや遊園地やコンサートを含めた「体験」が、いくら面白くても変なセミナーや、授業などよりも学びが多くあると認められるべきだと思うし、講師をハリウッドスターのように輝き、尊敬されることも、カリスマができると信者が増えて、依存や極端な考えの持ち主を増やすことにもつながりかねない。そもそも学ぶための講師は主役ではなく、本来は存在感すら消した学びのサポーターであるべきではないのか?

そんなことを考えて人の夢にケチつけてしまったけど、チャコールブラックスはこの正反対になるように、自然や体験から学び、ひとりひとりが自分で学べて、無理矢理輝かなくても地味い生きてもいいような世の中を作ることに取り組みたい。

100円ショップで買ったバジルをあけてみたらびっくり

100円ショップに行ったときに、バジルが大きめのビンに入って100円だったので買ってきました。

そして使おうと思ってビリビリっと口を閉じているビニールをはがしてみたら見てしまった…

a

半分も入ってねぇ…

 

ガッカリ感は大きかったものの、この背景をいろいろ想像してしまい、当たっているかどうかわからないけど、100円ショップに卸している会社の厳しい現実が現れているんだろうかと思いました。

ラベルには5gと書いてあるので、内容量はまちがいない。(はず。計ってないけど)。

そしてオレのように、雑に下の方までビリビリ破くような人でなければ、なんかトクしたような感じで幸せなまま使える。

しかしオレが雑というのもあるけど、切り取り線に従ってはがしたらアレっと思っているうちにここまではがれたので、けっこう見てしまった人も多いはず。

では、なぜこんな空気の部分の方が大きいものが売られているのか?

想像するに

1.100円ショップの方から量は少なくてもいいけど、大きいビンに入れたほうがトクした感じがあって手にとってもらえるからそうしてくれと指示があった。

2.100円ショップの方から、店内の置き場の関係で、シリーズ物としていろんな調味料が同じ大きさの容器に入って並んでいたほうが管理しやすいし見やすいということで依頼を受けた。しかし製造メーカーは、「とてもこの大きなビンに満タンで100円はできません」といったら、「満タンにしなくていいから、そこをなんとか!」と100円ショップの担当の若い新入社員のお兄さんに頭を下げられてこの大きさになった

3.メーカーが悪知恵を働かせた。

という3通りのストーリーを考えてしまった。

1では100円ショップが悪者に、3ではメーカーが悪者に。しかし100円ショップはすでになくてはならない存在で、とっても100円で手に入らないものが手に入るのはうれしいけど、かなり無理している部分もありそうですね。

この件に関しては多少はガッカリしたものの、しょうがないよね…こういう時代だもんね…と特に誰もうらんでおりませんが、他の同じ大きさのビンに入ったその他のスパイスたちはどれくらいの量入っているのか興味が湧いてきた。

2013年12月19日木曜日

ついにNPO申請書類が完成

何ヶ月も準備していたNPOの申請書類がついに完成しました。

あと2通の役員の住民票が届いた後、25日のクリスマスに申請に行きます。

別に縁起をかついでいるわけではなく、その日にしかいけないだけ。

あとは、間違いがないかどうか、何度も確認が必要です。

活動を始めた当初から法人化は視野に入れていたけど、もともとこういう書類を書くのが苦手だと思っていたことが、一因あったと思う。

しかし書き始めてみると一晩で書き終わり、市役所→県や関係者の方々にいろいろ確認していただいてと、考えることは多かったけどやってみると思っていたほどのものではなかった。

さあ、これで25日からは、「NPO法人認証申請中」ということになり、一段と気がひきしまる。

書類が通れば、2ヵ月後の2月25日?には認証されるので、3月3日のスミの日(勝手に言ってるだけ)に、登記して来る予定。

そう考えるとさらに気がひきしまる。

がんばります。

 

先週あたりから寒さが一段増しました。

竹炭や竹酢液をお風呂に入れて、遠赤外線効果とかでより暖まります。

自分や大切な人の健康のため、そして利益はフィリピンでの貧困改善に使うし、新潟の山にも手が入ることにもなるので、3方一両得みたいな買い物です。ぜひご購入お願いします。

炭で黒くした土で育てた米や野菜に「黒土米」「黒土野菜」「黒土じゃがいも」とかのネーミングにしたら偽装だろうか?

炭を使って育てた米とか野菜のネーミングを考えていたら、Black Soilとでてきたので、黒土米はどうかと思いました。

赤土は聞いたことあるけど、果たして黒土は…と調べてみると、

「チェルノーゼム」というのが検索の1番上に来ました。

そういえば、小学生の頃とかに「黒土地帯」とか習ったような…

Wikiによると、チェルノーゼムとは

黒土(こくど、またはくろつち、英文:Black soil)は東ヨーロッパ、北アメリカ、中国東北部など世界の各地にあり、通常肥沃な黒色の土壌で、農業に適している。特にウクライナからシベリア南部にかけて分布する黒土がチェルノゼム(ロシア語: чернозём、英文でchernozem)と呼ばれ、小麦の栽培地として有名で、他の地域の黒土も地質学者によりそう呼ばれるようになった。

とある。炭とは関係なくても黒土ってあるんですね。山のほうの畑はやはり土の色が黒っぽいので、あれも黒土の一部か。

となると、黒土使ってもいなく、炭で土を黒くしたところで作った米とか野菜を作って「黒土米」とか「黒土野菜」とか言ってしまったら、偽装とかになるんだろうか?

他にも炭黒米とか考えたけど、シブいはシブいけど、スミグロだからね。

 

そもそも黒土って何で黒いの?というのが気になった。南米のテラプレタ(これも黒い土という意味)は、古代文明の人たちが人口に作った黒い土。

しかし世界中で見られる黒土地帯はあまりにも広すぎるため、人口的ではなさそう。

 

「おもしろ野菜:野菜の育て方ならおまかせ!」

http://yasai.ukkari.info/zitenn/ka/kurotuti.htm

に詳しく解説が載っていました。

 

こちらのサイトによると、黒土の元になったものは火山灰で、色が黒いのは、炭素由来の成分が蓄積されたからだという。

NHK for Schoolという動画サイトで、「落ち葉の下の黒土をもやしてみると」というページを見ると、

http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?clip=D0005400208_00000&bangumi=D0005100037_00000

落ち葉が積もった森の地面をほってみました。落ち葉の下は黒い土。その下は赤い土になっています。黒土と赤土の違いを実験で調べてみました。まず、落ち葉の下の黒い土を集めます。これをスプーンに乗せてバーナーで熱します。土の色が変わってきました。煙が出てきました。土の中に燃えるものが入っているのです。燃えて赤くなっている物もあります。もえ残った土の色は赤っぽくなりました。燃える前の黒土と比べると量が少なくなっています。黒い土の中にあった植物の腐ったものや、虫などの死骸、微生物などが燃えてしまったからです。

 

とある。燃えるのは炭素だからか!と思ったら、煙出して燃えるということなので、有機物が燃えているんですね。でも燃えた後の土は赤っぽくなるということなので、黒い部分はやはり炭素を多く含んでいたのか。

 

炭を入れた土で育てた米とか野菜を、黒土米とか、黒土野菜とかにしたら、偽装とか、トクホ飲料じゃないのに、「特報」とかまぎらわしいCM作っていたどこかの会社のコーラみたいに「まぎらわしい罪」に問われるかな?

元ラグビー日本代表が7人制ラグビーのサムライセブンを設立

元ラグビー日本代表で、この間まで明治大学の監督をしていた吉田義人さんが、ラグビーセブンズのクラブを作って、今いろんなスポーツから選手を発掘しているというニュースを読んだ。

【7人制ラグビー・吉田氏 J磐田GK植村を勧誘】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131218-00000014-spnannex-spo

吉田さんが作ったサムライセブンのサイトはこちら

http://www.samurai-seven.jp/

 

有限事業組合で、選手は10社くらいのスポンサーに雇用されるような形だという。プロ契約みたいなものなのか、それともその職場で働きながら、ラグビーをやるのかは記事やサイトを読んだだけではわからない。

教育型のスポーツクラブを目指しているそうで、新しい形のスポーツクラブのあり方になるかなと期待している。

ただひとつの疑問は、「対戦相手はどういうところなんだろうか?」ということ。

セブンズはオリンピック競技になるとはいえ、いまのところ15人制で強いチームとかが、15人制の合間にやっているような感じしかない。

わからないところで動きがあるんだろうか。

2013年12月9日月曜日

TEDでプレゼンされていた食料問題や砂漠化の改善策が刺さる。

久しぶりにTEDのアプリを開き、いくつかの興味深そうなタイトルのプレゼンを見てみました。

チャコールブラックスは世界の食料問題の改善や、これからの未来を生きる子供たちやそのまた子供たちがおいしいものをみんなで食べていけるような世の中を、炭という視点から実現していくことを目指しています。

しかし方法は他にもたくさんあります。問題はいろんな要素が複雑にからみあっているので、ひとつだけ分解して解決しても大きな変化は起こせず、世界中でいろんな挑戦をしている会ったこともないひとたちと一緒にラグビーをしているようなものです。

ラグビーにはそれぞれポジションがあり、同じスポーツをして同じチームで同じ目的のなか、やっていることはポジションによってかなり違いがあります。その違いは野球やサッカーなどよりもかなり際立ったもので、ある選手にとっては格闘技に近く、ある選手にとってはサッカーに近く、ある選手にとっては陸上に近いような感じです。

そんなようにして、TEDを通して、別のポジションの方々の思いや行動を知ることができました。そしてそれがあまりにも興味深かったです。

 

【アラン・セイボリー:砂漠を緑化させる方法】

http://www.ted.com/talks/lang/ja/allan_savory_how_to_green_the_world_s_deserts_and_reverse_climate_change.html

通常、草原の砂漠化などは、放牧のしすぎが原因だとされています。最近は環境への負荷が大きく、健康にも良くないとか言われ、肉食とかも多くなってきています。

しかし、アラン・セイボリー氏によると、放牧をやめたら、よけい早く砂漠化が進み、それはただの一例ではなく、いろいろな地域で共通しているといいます。

砂漠化の本当の原因は、放牧しないことで動物の集団がいなくなり、自然の循環がなくなったからだといいます。

しかし土壌や植生を保つのは莫大な数の草食動物、そしてそれを捕食する肉食動物。肉食動物から身を守るために群れをつくり、群れが大きければ大きいほど安全です。

そして自分たちの食べ物の上に排泄するため、常に移動しなければならない。その移動のおかげで、草を食べつくすことはない。

放牧をすることで、動物がその草を踏んで地面に倒して土にもぐし、その上、フンを撒き散らしていくので、それで発酵が進み、草を分解し、堆肥になり翌年にはまた新たな草が生えてくるようです。

今までの常識と全く逆のことです。そこで、砂漠化をとめる唯一のほうほうとして提案しているのが自然をまねて、莫大な数の草食動物を群れにして遊牧すること、その他に人類には方法がないといいます。

 

もうひとつ見た動画も食料問題についての話で、これも解決策として家畜を使うことを提案していました。

悪者扱いされることが多くなってきた畜産。しかし人類がずっと前に始めた畜産や肉食がただ一方的に悪いだけではないし、何かひとつ悪者の汚名をきせて退治してももんだは解決しないということでしょうか。

 

【トリスラム・スチュアート:世界の食糧ムダ捨て事情】

http://www.ted.com/talks/lang/ja/tristram_stuart_the_global_food_waste_scandal.html

彼の話によると、まず食料を廃棄しない意識をもつことから変化が始まる。

そしてそれでもある程度の食料廃棄は避けられない。しかし人類は6000年も前からその答えを知っていたといいます。

豚を飼って、食料のムダを再利用できればいい。

肉食は本来人間が食べられて飢えている人たちに分かち合える穀物を、先進国のぜいたくのために牛や豚のエサにされているとよく言われて、結構悪者扱いされます。

輸入した飼料とか、飼料にするために子供とかが「残しても豚さんが食ってくれるからいい」というような感じで食べ物を捨ててしまうようではモトも子もありませんが、田舎とかで牛や鳥かっている人は雑草を一生懸命刈って食わせて、フンを堆肥化して畑とかにくれているので少しの無駄もない。

本来、畜産はそういうサイクルの中にあったんでしょうね。

最後のメッセージが刺さる。

「まずすべきことは食べ物を捨てるのではなく食べる。そして楽しむこと。」

まあ、全然上手く説明できないので、見てください。

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トリストラム・スチュアート 中村 友

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2013年12月7日土曜日

途上国向けに開発されたモトGのようなスマホは、日本の田舎に住んでいる人向けでもある。

昨日が1日だったので、1ヶ月7Gの制限が解除されたソフトバンクポケットWiFiの203Zですが、昨日1G以上つかったので、3日で1Gの制限を越えたため、本日も制限されております。

3日で1Gなので、今日だけでなく、明日も1G(昨日)+0M(今日)で1Gを超えるため、明日も制限。あさっても、1G(昨日)+0M(今日)+0M(明日)で、制限が確定しております。

制限されるとメールもFacebookも開けないので、全く使い物にならないため、3日間、また200kbpsのOCNの980円SIMでつなぐことになるでしょう。

そんな低速回線の中で読んだ記事がこちら。Googleに買収されたモトローラが作ったという199ドルの低価格スマホだそうです。

低価格スマホ「モトG」の恐るべき破壊力
SIMフリーの世界に訪れる大波

http://toyokeizai.net/articles/-/25291

 

激安SIMを使い始めてはじめてわかったのですが、スマホをドコモとかソフトバンクとかのキャリア契約をすると機種代が0円になるが、毎月6000円~8000円とかの基本料が2年にわたって必要になってくる。

記事のモトGのようなSIMフリーを購入して、激安SIMを使えば、電話代も含めて月々3000円も可能だ。

一般に、5万とか9万とかするアップルのiPhoneは先進国向け、アンドロイドの300ドルとか200ドルで購入できるNEXUSやモトGは途上国向けと言われている。

しかしよく考えてみると、マニラでの生活費と三条市の下田のような中山間地ではどちらが生活費が安いかというと、マニラも発展途上とはいえ、三条なんかとは比べものにならないくらいの都会なので、断然下田だと思う。収入も多分吸収合併されたような形になっている旧市町村とかは、役所づとめしている人は年収400万以上とかいっているけど、普通の工場勤めとかの人は200万以内くらいの人も多いように思う。

したがって、かなり大雑把な言い方だけど、日本の田舎も発展途上国に含めていいのではと思う。いや、発展の先にある形なので、「先進国の先進的地域」とでも言うのだろうか。

日本のスマホ業界ではiPhoneが70%以上のシェアを占めているというが、今や中学生や高校生までスマホ時代なので、家族みんなのスマホ代は、8000円xひい、ふう、みい…と数えていくと、天文学的な数字に!

というのは大げさだけど、最低8000円x4人とすると、32000円也/月x12ヶ月=384,000円也!格安SIMとか使って月3000円にすると、5000円x4人x12ヶ月浮くので、240,000円也のおトクになる。

というわけで、田舎に住んでいる人は、モトGのような途上国向けの製品を自分たち向けの製品だ!と喜んで購入して格安SIMでつないだほうがいいとおもう。まあ都会の人もだけど。

通信料を月7G以内に抑えることで、ネット断舎利。

東洋軽罪の記事がおもしろかった。

人が集まる場とかだと、いかに楽しいかということをみんながFacebookで拡散してくれた方がうれしい場合と、やはりプライベートでゆっくりしたい場合はカメラ禁止、SNSへの投稿禁止とかもいいとおもう。

もともと、Facebookは本当に親しい人や、親しいけど距離が離れた人に近況報告とかするだけゆるくつながるための道具にしたいと最初やっていたけど、一気にmixi状態になってしまい、逆にそういう大勢の人に見てもらえるというのを活用したりしたいスケベ心と、外国の友達のように距離は離れているけどたまに近況報告の投稿ができるような、ゆるいつながり状態でいたいという気持ちの間で揺れている。

セレブの間で「スマホ断ち」が流行るワケ
つながりっぱなしの日常から自分を解き放て

http://toyokeizai.net/articles/-/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%90

 

携帯をガラケーにして、後はタブレットだけにしようと思ってiPhoneを売る準備をしていたけど、050plusとかで電話かけるときにタブレットだとイヤホンつけなければならないのでめんどくさくてiPhoneを復活させた。

iPhoneがなくなったときは、明らかにネット接続時間が激減した。WiFiルーターも制限の厳しい203Zにしたことで、3日で1G以下、月7G以下を守らないとほとんどつながらなくなってしまうので大切に使うようになったのも情報やSNS断舎利ができたのはよかった。

しかしソフトバンクの高速WiFIルーターの203Zは、7Gを超えたり、3日で1Gを超えると、128kbpsに制限とかいっているけど、G-mailやFacebookのメッセージも開けないくらい役立たずぬいなるので、OCNの980円SIMを保険で使っていたら便利すぎて、接続時間が増えてしまった。

しかしそれでもオンラインの時間を減らそうと、iPhoneを復活させた後も、SNS系のアプリは入れていなく、050plusとかハングアウトとかスカイプとかの通話アプリのみ。(厳密にいえばSNSかもしれないが、通話以外につかっていない)。

月7Gに抑えられると自分とネットとの関係がずいぶんとすっきりすると思うけど、動画を見てしまうと一気に超えてしまう。日曜もGyaoでルパンのカリオストロの城を見てしまったので1Gを軽く超えた。

ポケットWiFiの制限、動画だけ別枠にしてくんないかな。SNSへのアクセスは100倍の通信料使うとかで思いっきり制限するとか。

試してガッテン流のカレーを、「これでうまくなるはずはない」と思いながらも作ってみたら本当に激ウマだった。

カレーは好きな食べ物の上位1位~5位の間をうろちょろしている。しかも20代の頃はインド人やネパール人など、カレー系文化の人に会うと自宅に押しかけたり、本人のお母さんとかから作り方を研究して日々研究してきた。

しかし、そんな好きなカレーも体調的な原因もあり、めったに食うことはない。

それは、インドカレーも好きだけど、やはり日本のトロトロのコクのあるルーを使ったカレーが大好き。

インドカレーは日本でいう煮物的なものなので、毎日食っても大丈夫だけど、日本の油の塊のようなルーを使ったカレーは食った次の日は胃もたれして使い物にならなくなる。

1杯くっただけでも翌朝は起きれないのに、カレーとなると3合とか食ってしまってさらに死ぬ。まさに命をささげながらカレーを愛しているようなものだ。

しかもトロトロのやつが好きなので、水を少なくしてルーを多くし、かなりトロトロのカレーにするので、まさに固形のルーをかじりながらごはんを食べているような感覚もある。

しかし、そんなオレにもインドカレー以外にも胃もたれしないカレーがある。それはレストランとか洋食屋で出てくるカレー。

日本で食べるカレーには大雑把に分けて3種類あると思っていて、

1.インドとかネパールとか、タイとかも含めたアジアンなカレー。

2.普通にルーを溶かしたような、家庭の味。

3.レストランで出てくるような、ビーフシチューのようでもあるが、やはりカレーだというカレー。

 

2と3は似ているようだけど、明らかになんか違う。胃もたれもあまりしないし。

そこで、レストラン的なカレーを作りたくなった。これなら毎日でも食える。しかし、いろいろ検索してもあまりよくわからなかった。

わかったことは、業務用のルー(これだけで作っても激マズ)とかを使っているけど、いろいろ味を足して、デミグラスソースを作るようなプロセスを通して作られること。

とっても家では無理なので、普通のカレールーにデミグラスソースとか赤ワインとかトマトとかいろいろ組み合わせても全然ダメ。ルー単体のままでもいい。

自論なのですが、カレールーをいろんな種類のルーを入れたり、隠し味にインスタントコーヒーだとか、ソースだとか入れる人もいるけど、おれはこれが納得いかない。

メーカー様が「これだ!」という味の完成形がルーに凝縮されているので、変に手を加えないほうがいいとおもう。後述の試してガッテンの記事の中でも、やはるルーの味は完成形なので、味を足してもそんなに変化はないか、味のバランスが崩れて逆にまずくなるようなことが書いてある。

まあ、そんなカレー食いたいけど胃もたれいやだという気持ちの中、最近ルーの量を半分から3分の1くらいにしたらいいのではと考えた。すなわち、スパイスからインドカレーを作るプロセスから、最後に少量のカレールーを入れる。

食ってみたら、ん、ウマい。しかも何杯もおかわりしたので翌朝は覚悟していたけど、普通に起きれた。

インドと日本のカレーを混ぜたような日印友好の証のようなカレーでも十分うまいけど、これがレストランカレーの原型では?と思ってまたしつこく検索してみた。

そこででてきたのが試してガッテン流のカレー。

【うまさ別次元!カレー大革命】

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20070131.html

gatencurrey

読んでみると、カレールーの量を半分にすること。ここまではオレの研究と同じ。

他に追加する材料としては、バター、砂糖、唐辛子。あとは、あめ色になったためねぎとにんじんはミキサーで粉砕して濾すこと。これだけ。特別な材料は何もない。

半信半疑だったけど、やってみた。

バターがないので、健康に超悪いといわれているマーガリン。唐辛子がないのでチリパウダー。肉も冷凍状態なので肉もなし。まあ肉はあとのせ式みたいな感じでソースをつくるのにたいして問題はない。あとレシピどおりつくらなければとおもいながらも、半分余っていたトマト缶を入れた。じゃがいもはめんどうなので入れなかった。なので完全にソースのみ。

たまねぎをいためてにんじんとミキサーにかけて煮込み、ルーと隠し味の3点を入れて味見をしてみたら激マズ。

しかし、煮込めばなんとかなると思い、弱火でコトコト煮た。そしたらご飯も炊けた。

肉もないし、イモもなく、バターのまがい物のマーガリンで、完全にルーだけのカレーだけど、食ってみたらなんといううまさ。

肉がはいっていないけど、肉が入っているかのようなコク。病み付きになるわ。

毎回ミキサーかけるの面倒なので、たまねぎとにんじんのペーストは大量につくって冷凍しておこうと思う。

2013年12月6日金曜日

炭と藍で染めた綿糸から編んだ靴下を履き始めました。冬の寒さ対策や消臭効果などがどれだけあるのか試してみます。

昨日、炭の健康効果をマニアックに研究して家内製手工業や、個人ながら大きな会社に製造委託していろいろな商品を作っている坂井さんから買った炭靴下をはいてみました。

sumisox

昨日、綿の炭の塊を触らせてもらったら、「じんわりくるでしょ?」と言われた通り、普通の「暖かい」とはちょっと違うんですが、文字通り「じんわり」という感じの皮膚ではなく、中で感じるような暖かさにびっくりしました。

これは綿の炭ではなく、越後杉の炭と藍を染料にして染めた糸で作った靴下です。

坂井さんによると、藍も健康にいいとかで、詳しくは聞かなかったので検索してみました。

【藍の効果効能 薬としての藍】

http://www.blue-edge.jp/06_effect.html

冷え性にもいいし、においを消す作用もあるようで、炭と共通した効果があるようですね。炭だけでなく、藍を使うなんて坂井さんの目のつけどころに脱帽です。

炭だけだと染物はグレーに。藍だけだと、濃紺みたいに。この靴下のようなグレーでもなく、薄い紺でもない色は、炭と藍を混ぜた染料の独特の色のようです。

はいてみた感じは、ユニクロの3足で980円くらいの靴下しか履いたことがないので、比べる対象にならないかもしれませんが、自宅の冷たいフローリングの床にそのまま足を乗せていても、「怖れることはない」という感じです。

私も見た目は屈強な男ですが、コーヒー飲むとスーと右腕の温度が下がっていくのがわかったり、冬はシベリアのように寒い部屋の上、冷え性ぎみのときもあり体の芯から凍えることも多いので、試してみます。

炭や藍の効果のひとつである匂いをとる作用ですが、革靴を履いているときは特にですが、靴を脱いで座敷にあがったときとかに、におわないだろうかと気になったり、自分でも匂いを感じたりするので人にもにおわれているだろうか…など気になったりするので、3日ほど同じ靴下を履き、蒸れそうな革靴をはいて実験してみたいと思います。

本当に足の匂いが気にならない程度になれば、足の匂いを気にする本人だけでなく、飲み会とかでみんなで座敷の席に上がったときの、靴を脱ぎたてのフレッシュな足の匂いの塊のようなものに対する希望にもなるので、これはみんながハッピーになる商品だと思います。

12月20日過ぎにsumiストアでも販売を開始できると思います。1200円也になるでしょう。

ちなみに、私がはいているのは、爆砕竹の繊維が入っていますが、これはまだ竹の節がつっかえるとかで商品化できていないので、普通の綿の糸を炭と藍で染めたのを靴下の編んだものになります。

soxwithlogo

2013年12月5日木曜日

炭の健康への効果などを研究し地道に商品を作って伝え歩いている坂井さんの姿勢に刺激を受ける。

1年に1~2度くらいしか会わないけど、会うと必ず「おおっ」と進化しているのが、越後炭焼きの会の坂井さん。年齢は推定70代後半。

坂井さんは炭の健康への影響を熱心に研究してきていて、炭のマットから始まって、今は炭と藍を使った染物や、糸から染めて炭素を付着させた靴下などを作っていて、今日始めてしったのは、今度はそれに竹から作った糸を混ぜてみるという試み。

また、綿も15年くらい栽培を続けていて、そこから糸を作っている。販売する靴下などはそれだけでは全然足りないので使われていないが、いずれは地元で作られた綿からの布を使いたいと考えている。

綿は5月~6月にうえて、10月くらいに収穫で、収穫後はにんにくやたまねぎをつくることができる。

綿の根は薬草になり、種は油、綿は糸にもなるし布団にも使えるし、茎からは設備が必要だけどバイオエタノールがとれ、染料の原料にもなるという。

油を絞ったあとの種の搾りかすは、食用の炭にしたいと理想は高くなっている。

高齢になっても研究を続け、働きまくるという姿勢が一番学びが大きい。

去年はアオーレ長岡で平日の昼間、人もまばらなところに屋台のように机をならべ、炭での染物や炭染めのTシャツのハンガーなどをならべてぽつんと立っていた。

今はアオーレがそういう出店みたいなのが商店街の商売の邪魔になるとかでやめたようだけど、今は毎週1回、新潟市のふるさと村に出店している。そこで、ひとりずつお客さんと会話しながら販売をしている。

炭自体がなかなか理解してもらえにくかったり、理解はされても使ってもらうまでには至らないことが多い中、さらに理解されなさそうだったり、怪しい世界と思われたりしそうな健康への効果などを、ひとりでもほんの小さなところからでも地道に伝えて歩いている姿や生き方がとても刺激になり、勉強になった。

炭藍染めの靴下は、寒い冬の冷えの改善にもなるので、チャコールブラックスでも12月後半くらいから販売予定です。収益はフィリピンでの炭を使った仕事作りによる貧困の改善の活動に使います。

写真は坂井さんの研究中の品々。

skai

2013年11月29日金曜日

国際協力というのは、貧しい国を豊かにすることではない。

NPO宇宙船地球号の山本敏晴さんが書いた、「国際協力をやってみませんか?」というタイトルの本を読みました。

「国際協力」をやってみませんか? 「国際協力」をやってみませんか?
山本 敏晴

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飛ばし飛ばしで読んでいただけですが、最後のほうの1章が、なんとなくチャコールブラックスが目指していることの背景を、自分でも気づかなかった部分を含めて表現してくれていたようだった。

チャコールブラックスは国内での里山的生活と途上国での貧困改善の両方を目指している。

しかしそれは理解されないこともあり、二兎を追っているように見えたり、「まず日本じゃないの?」と言われることもある。

でも食料問題とか環境の問題は、日本での温室効果ガスとかが原因でアフリカを干ばつにさせたり、逆にフィリピンとかでの森林破壊が原因で日本に集中豪雨や猛暑になったりすることがあるというか、そもそもどこの国が原因かなど言えるものではない。

それに食べ物も日本の自給率はそんなに低くないという話もあるけど、それでも多くを輸入に頼っているのは事実で、輸出先の国でも食えない人も多いのに輸入したものをゴミにしたりとか、お金を払って輸入しているし、現地の人たちもそれが仕事になっているのだから悪いことではないながらも、偏りがあることも事実。

食料や環境の問題は、たとえば日本だけで持続可能で豊かな暮らしを実現することができたとしても、どこかからの影響を受けることにもなるし、逆にそういう生活を目指したことから、他の国々の人々の生活を破壊することにもつながりかねない。

たとえば合成洗剤やシャンプーなどが危険であることから、日本でパーム油などを使う石鹸が流行った場合、パーム油をつくるためにインドネシアなどの森林を破壊し、人々の生活が豊かさからかけ離れかねない。

また、原発がなくても電気は足りるんだという話でも、原発を動かさないことにより不足した分の石油やガスを多く輸入したことが、どれだけその他の国々に影響を与えたのかは我々は知らない。しかし無限ではないエネルギーをお金を持っている日本が手に入れたことで、それを手に入れられなかった人々もいるかもしれない。

いろんな問題が複雑に絡み合っているため、もはや一つの国や地域だけで問題を解決することは不可能。

日本という自分の家でも持続可能な生活を目指しつつ、私たちの住むアジアや世界という近所というか、コミュニティがよくならなければ、一歩家の外に出たら飢えている人がいたり、銃弾が飛び交ったりするようなところで、本当に安心した生活ができるのだろうかと思う。

そういうこともあって、チャコールブラックスの活動は日本での里山的ライフスタイルの見直しと、途上国での里山的テクノロジーを使った生活の向上の2本立てなのです。

前書きが長くなりましたが、「国際協力をやってみませんか?」という本の中でどういうことが書かれていたかというと、原文のままではないけど、下記のような感じの内容。

 

国際協力というのは、貧しい国を豊かにすることではない。

途上国を豊かにしてしまうと(地球上の人類全てが先進国のような生活ができるようにしてしまうと)地球が持たない。

山本さんが言う国際協力の意味とは、「地球上のみんなが協力して、ものの取り合いをしないで末永く暮らせるようにしていきましょう」という行動や指針。

そのためには、我々豊かな国が、まず生活レベルを落とさなければならない。

電気の使用量を、資源の消費量を、まず減らすこと。そして万が一、それを先進国で達成できた場合、途上国に対してはじめて

「我々は、ここまで生活レベルを落としましたから、

 

山本さんは、「豊かな国が、生活レベルを落とさなければならない」と書いたが、必ずしも生活レベルを落とすことではない。多分行間に山本さんはそういう意味もこめていると思うけど、思う存分消費できる社会から、そうではない社会になるためには、効率以外にも大切にするものが必要で、そのために人とのつながりが強くなったり、生きる意味を見出せたりとか、逆に豊かになることもできる。

中国などでもいずれは消費社会も終わる時が来る。その時に経済的には貧しくなっていたと思っていた日本人がやけに楽しそうに暮らしていくことが、次の道を示していくことになると思う。

2013年11月28日木曜日

活性炭でデトックス?|チャコールレメディ

以前、「活性炭でデトックス?」というタイトルで、「チャコールレメディ」という、世界中での炭の医療的な様々な使い方を紹介した本が紹介されていました。

しかし検索しても全然引っかからず、元記事のURLを入れてみても出てこない。「フードマター」というサイトの日本語版でしたが、日本語版そのものがなくなっていたようです。

すばらしい記事だったので、もう一度読みたいと思って探したところ、プリントアウトしたものがでてきました。タイプして共有させていただきます。

元記事は下記URLのフードマターというサイトの日本語版でした。

CAN ACTIVATED CHARCOAL DETOXIFY YOUR BODY?

http://foodmatters.tv/articles-1/can-activated-charcoal-detoxify-your-body

 

活性炭でデトックス?
By フィリップ・デイ

年に一度、本当に効果のあるテクニックや医療方法にであえると嬉しさで顔面が紅潮するのがわかります。

通常、このような発表の裏には、世界への情報発信前に、何年間も費やし、調査やテクニックに磨きをかけている献身的な研究員がいるのです。ジョン・ディンスレー(John Dinsley)氏もその一人です。彼は南アメリカから北極、ノバスコシアからネパールまで各地を移動、仕事をしながら生活した尊敬すべきカナダ人です。彼は海外、特にもっとも恵まれない国での開発とカウンセリング仕事をしているときに、何が有効で、何が有効でないのかを知ったと言います。彼の著書は治療とは対極にあるように思われている炭、そして化学こそが神だと思っている技術科主義への、そして単純な真実は広く知れ渡らないものだという皮肉で埋め尽くされています。

実際のところ、科学は「炭」については全て解明済みです。ディンスレー(Dinsley)氏は次のように記しています。「私たちは炭で濾過された水を飲み、炭で清浄された空気を吸い、炭で浄化された食品を食べ、炭で作られた洋服を着、炭と共にモノを保存し、炭とともに戦争に行き、炭で調理された様々な料理を楽しみ、炭で山を動かし、夜を明るく照らし、炭で食物や花を育て、炭とともに深海や宇宙へ旅立ち、そして今、私たちが犯した環境問題の解決を炭にゆだねているのです。そして大切なことですが、医療としての炭はヒトの健康状態を維持し、回復させ、増幅するという益々重要な役割を持っているのです。炭に惹かれていくのは当然のことなのです。」

 

しかしあいにくながら医学はそうではありません。炭は商業上価値がなく、火をともした後の燃えカスでは株主配当を後押しすることができないのです。1897年、健康改革家であるE.ホワイト(E. White)氏が記しています。「お笑いになるかもしれませんが、もし私がこの治療法に私にしかわからない風変わりな名前をつけたとしたら、とてつもない影響を及ぼしたはずですよ。」ローマの改新者や科学者プリニウスも炭のことは知り尽くしていました。「炭が重宝されるのは単に火をつけたり消したりするときのみで、その素晴らしい効能の存在はまるで注目されていないようだ。」

古代鉄の帝国時代、ローマ人はカリグラの法廷で使用されていたすべての毒に精通していました。時代の上院議員がトーガ(ローマ時代の洋服)の懐に毒の袋を一つか二つ隠し持ち、いやに気取って歩いているのが目に浮かびます。

炭は、まさに自然界の強力な解毒薬の一つです。服用すれば致死系化学薬を無害化するほど強力で、そのため、通常の薬とともに服用すれば、その効力までも完全にシステムから排出してしまいます。事故・救急科では薬の過量服用や中毒事故に応急処置をほどこすのに炭を使っています。また湿布として使用した場合、懐疽、おでき、腫れものなどの症状を無効にする効果が認められています。タブレットやカプセルの形で、胸やけ、げっぷ、鼓腸、おならなどの抑制につかわれたりもします。

アメリカ合衆国ジョージア州立the Uchee Pines Institute and Medical Examinerの共同創立者であり、アガサ・スラッシュ(Agatha Thrash)医師は次のように述べています。「炭には驚くべき治癒能力があります。ちなみに、もし私が無人島に置き去りにされてしまい、病気や、伝染病、けがから自分を守るために持っていけるものがたった一つだけであれば、「炭」を選びます。」

私見ですが、ディンスレー(Dinsley)氏の本の中で一番素晴らしいと思うものに、世界中から集めた150のおかしな炭の逸話を科学で説明するというものがあります。食中毒、虫さされ、クローン病、痔、吐き気、癌、そして多種な病気など。もうお分かりのことと思います。炭の表面は吸収性があるため毒素と結びつき、体外に排出してくれるのです。炭には素晴らしい解毒作用があるのです。ジョン・ディンスレー(John Dinsley)氏の著書‘Charcoal Remedies‘についてはこちらを参照してください。

「こちらを参照」とあるのは、多分アマゾンへのリンクではないかと思います。

この記事で紹介されていた「チャコール・レメディ」の本。私が購入した頃は、日本のアマゾンから購入できなかったのですが、今はKindle版を日本のアマゾンからも買えます。なんと792円也。おトク。

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同じく 記事中で紹介されていた、炭を使った医療の権威(多分)のアガサ・スラッシュ医師の著書。「ホームレメディ:水治療法、マッサージ、炭、その他シンプルなセラピー」

Home Remedies: Hydrotherapy, Massage, Charcoal, and Other Simple Treatments
Home Remedies: Hydrotherapy, Massage, Charcoal, and Other Simple Treatments Agatha M. Thrash

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そのほか「ハーブ、炭、薬のすべて」。サブタイトルのProphecy Compilationがよくわかりませんが、神のお告げ?Kindleで270円なので読んでみようと思います。
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2013年11月26日火曜日

しつこいけど、OCNの980円SIMが使い物になりすぎて驚いた。

imageしつこくてすみませんが、OCNの980円SIMが驚くほど使い物になって驚いた。

日本語も変になるほど驚いた。

ソフトバンクのポケットWiFi203Zの制限時とつい比べてしまうのですが、203Zは制限時は128kbps出ると言っているものの、実際には40~60kbpsしか出ていない。

ネット上のユーザーのお怒りは7Gの制限よりも、この制限時のありえない遅さだろう。

実際には40kbpsとか出ているかすら疑わしく、10Mほどのファイルをダウンロードしようとしたら、5時間とか表示され、iPadのアプリはダウンロードすら始まらない。

そんな状況の中、OCNの980円SIMが来たから救世主。

200kbpsのはずが、250kbps出ている。203Zの制限時に比べると、4~6倍の速度。

遅いながらも10Mのファイルのダウンロードは5分くらいで完了したし、iPadのアプリのダウンロードも5分くらいでできた。Gyaoの動画だって低画質で見れる。

5時間(360分)と5分だから、多分体感的なスピードというか安定性は4~6倍どころではないだろう。

その昔、電話回線をダイヤルアップでつないでいたころは、56kbps、ISDNで64kbps。

ISDNだって出始めの頃はすごく早く感じたけど、ISDNの4倍も出ていると考えると980円でつなげるなんてすごくおトクに感じる。

日本の貧困の原因というか、就職できない若者の多くはスマホなどを持っていてもPCを持っていないといいます。それでスキルを習得できないし、情報収集も難しいということなんだろうけど、980円でつなげるとなるとどんな家庭にでもインターネット引けるし、スマホのべらぼうな接続料減らせるし、PCだって今は昔のヤツを捨てたい人がたくさんいると思うので、情報の格差の問題ってすでにお金ではなくなっているかも。

もちろん今は動画が主流なので、たとえばリクルートだったかの980円でカリスマ予備校講師の講座見放題とかいうのも、たぶん塾とかいけないことによる教育格差をなくすためのテクノロジーのひとつだと思うけど、そういう動画を見たりダウンロードするときだけ、どっかのWiFiスポットいけるようになるとかできるのかな?あんまり公衆WiFi使ったことないからわからないけど、これから私も電波乞食になるのでいろいろ試してみたいと思います。

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WiFiルーターGP02の設定で、pocketwifi.homeに接続してもつながらない場合

GP02にOCN980円SIMを挿してセットアップしようとしたらトラぶって、解決方法を検索したところ、質問をする人はいても、適切な回答が得られていないようだったので、同じような問題を抱えている人や自分のメモのために書いておきます。

OCNの接続設定のこちらのページを見ながら作業していましたが、どうしてもpocketwifi.homeにつながらない。

http://tech.support.ntt.com/ocn/mobile/em_hispeed/gp02/setup_windows.html

IP番号を入れてみてもダメで、GP02とパソコンをケーブルでつないでもダメ。ドライバのインストールはできたのに。

そこで、こんな中古で買ったWiFiルーターの接続に答えていただけるんだろうか?と思いながらも、OCNのテクニカルサポートに電話。

すぐに電話にでてくれて、丁寧に教えていただきました。

まず、問題は、WifiルーターにDOCOMOと表示され、電波を拾っているようでしたが、PCやiPadはGP02からの電波を受信していませんでした。

しかし、コントロールパネル→ネットワークとインターネット→ネットワークの共有センター→ワイヤレスネットワークの管理 を見ると、GP02が存在している。

なので、これをいったん削除。

それから、GP02の本体の裏カバーを外した左側のところに、ペンなど先の細いもので押せるリセットボタンがあるので、リセット。

しばらくしてリセットが終了するので、またコントロールパネルの「ネットワークと共有センター」を開いて、「ネットワークに接続」を見ると、「GP02」の電波が出ているのでそれを選択。

パスワード入力を求められるので、WiFiルーター本体についているWEP Keyを入力。

その状態で、pocketwifi.homeにいくと、管理設定画面になる。

ID:adminで、パスワードには、WEP Keyを入れるとログインできるので、あとは、OCNの接続設定の通り、980円SIM申込み時に取得したアクセス情報を入力。

困っていたので、テクニカルサポートの中田さん、丁寧に教えていただいて本当にありがとうございました。

SIMフリーのWiFiルーターに、980円SIMを挿して使ってみたところ、意外と使えてびっくり。

先月機種変更したポケットWiFiの203Zが制限が厳しくて、制限時はメールもFacebookのメッセージすら開けなくて困るので、予備的に使うためにSIMフリーのWiFiルーターの中古と、OCNの月々980円SIMを購入して使い始めました。

今まで2年以上も007ZというソフトバンクのポケットWiFiを使っていて、自宅に光とかADSLとかなくても多少遅い感じがするくらいで、全然支障がありませんでした。 HuLuとかで動画も見まくっているほどでした。

それが5月頃に、「最新の超高速ポケットWiFiに乗り換えると、今なら使用料変わらず、3800円ですよ」というハガキが届いた。

何の支障もなかったので、すぐには飛びつかなかったけど、先月、通話時のiPhoneのスピーカーから音が出なくなるというトラブルがあったため、ソフトバンクショップに行ったときに、あろうことかそのハガキがかばんの中に入っていたのでつい機種変更してしまった。

店員さんからは、「制限がありますよ。本当にいいですか?」と何度も聞かれたけど、007のときも制限がかかっても、昼休みや夕方の一部の時間帯だけ制限がかかって、あとは普通に使えていて毎月20Gほど使っていたので、「同じ条件ならいいですよ」とOKした。新たな制限の対象となるイーモバの回線は、ウチには届きにくいのでもともと使っていなかったので問題ないと思った。制限時に128kbpsになるのも、007のときもそれでもあまり遅いと思わず使えていた。

しかし、いざ使いはじめてみると、制限かかるとメールもFacebookすら開けないほどつながらない。iPhoneも解約してあるので、急ぎで返信しなければならないメールなどがあるときは、本当にアウト。

ネット上の評価を見てみると、007から203に乗り換えて後悔した人たちの悲しみや怒りのコメントで満ちていて、私もソフトバンクからのハガキに乗せられて機種変更してしまった情弱のひとりだったのか…と後悔。2年縛りがあるので、2年間ずっと一緒。

自分とネットをつなぐものが、このか細いほとんどつながらない回線しかないと思うといろんなことに支障をきたすため、別の回線をつなぐことにした。

最初は固定回線のADSL3600円也を入れようとしたけど、通信費節約マニアと化しているので、それは避けたい。

そこで、SIMフリーのWIFIルーターGP02と、OCNの980円/月SIMを購入。SIMフリーのWiFiルーターは海外でもその国のSIMを挿せば、格安でネット接続できる。

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OCNの980円SIMは最初の30MまではLTEとか高速でつながるけど、その後は200kbpsと遅くなる。

しかし、ネット上の評価では、ソフトバンクとか他社の自称128kbpsはほとんどその速度が出ることはないことに対し、この980円SIMの場合は、200kbpsといいながらも、それ以上のスピードが出ていると評価が高い。

下記の画像が、測定した速度。

上の0.06Mbpsは制限時の203Z。自称128kbpsの半分しか出ていない。

IMG_0243

しかし、同じく制限時のOCN980円SIMでは、自称200Kbpsを超える、220Kbps出ている。

IMG_0242

パソコンやiPadで使ってみたところ、多少遅く感じるけど、メールもFacebookもすぐ開けるし、Google検索に数分間かかることもない。

外で使う分ならこれで十分。家でそんなにネット使わない人ならこれだけで十分かも。スマホユーザーで毎月キャリアに6000円也を払っている人たちの中でのライトユーザーは本当にお金をドブに捨てているように思う。

こうなってくると、2年間毎月3800円也払わなければいけない203Zが余計後悔してしまう。

私の整理した後の月々の通信費は下記のよう。

・ガラケー ホワイトプラン 980円也。(通話は050plusがメインなのでほとんどかからない)
・050plus 基本料 315円也+通話料300円くらい
・ソフトバンクポケットWiFi203Z 3800円。
・OCN980円SIM 980円也。

以上。自宅に固定回線は入れていないので、合計6375円也。

スマホをドコモとかソフトバンクとかのキャリアで契約している人は、基本料金だけでこれ以上かかっているはずなので、オレはなんて賢い選択をしているんだ、なんて情強なんだ、と思っていたけど、203Zの3800円也がやはりうらめしい。

203Zの代わりに、ソフトバンクADSLとかで3600円くらいで自宅に本当に使い放題の固定回線が引けていたはずだし、200kbpsでもYouTubeとかは無理だけど、Gyaoなら画質が多少荒くなるものの、動画の再生もちゃんとできる。

なので、本当に通信費を抑えたい人は、

・ガラケー ホワイトプラン 980円也。(通話は050plusがメインなのでほとんどかからない)
・050plus 基本料 315円也+通話料300円くらい
・OCN980円SIM 980円也。

と、2575円にまで節約できる。これに加えて、人から古いスマホをもらったり、タブレットとか使ってもWiFiで接続できるので通信料は変わらない。

この通信費節約プロジェクトを通して学んだことは、

「2年使えば、最新の機種が最新の高速回線でタダですよ」

という誘惑に耳を傾けてはならない。

「誘惑」と書いたけど、日本では携帯の買い方とか機種変更のしかたがこれが当たり前になっているので、誘惑というより、「2年たったから、せっかくだから最新のに乗り換えるか。」とあまり考えずに習慣になっているように思う。

そのために、ヘビーユーザーはともかく、多くの人が金をドブに捨てているようなもの。

回線をオプションとかでいろいろ契約させられるのを含めると、6000円とか7000円とかかかってしまうのを、980円+ガラケー980円の約2000円に節約すれば、4000~5000円/月浮く計算になる。

最新の機種が欲しければ、NEXUS7とかなら3万円しないので、半年ほどで買えてしまう。

それに、最新の機種を持つ意味ってあんまりなくなってきていると思う。iPhoneが出た当初、あまりの衝撃で筋金入りの新しいもの好きの私はすぐに乗り換えた。

しかしその後、iPhone4→iPhone5と使っていっても、初期のiPhoneとiPhone4は性能や便利さが全然違うけど、4と5はあんま変わらないし、5から5Sとかになってもほとんどマイナーチェンジでしかない。

だから、今、スマホが欲しいと思う人は、iPhone5Sなどを買わず(もしくは2年縛りでタダになどせず)に、中古のiPhone4とかアンドロイドの中古などを探せば、同じような性能のものが激安で買える。

そうやって毎月の通信費や機種代のコストをあまりかけないようにして、始めてiPhoneが登場したときのような衝撃的なものがでたときにのみ、一気に投資したければするもよし、しないならしないでもよし、とできると思う。

こういう考えは、家とか車にも当てはめることができるのではないかと思う。

203Zの3800円x2年の高い勉強代だったけど、こういうのを学べたのはよかった。

まあ、203Zも7Gまで高速で使えるし、公共WiFiのあるようなモバイルポイントとかでは自動的にそちらを受信することもできるから使いようによっては使える。

今後2年間は電波乞食となって近所の原信のカフェとかに出没したりしようと思うけど、2年後にはもう少し賢くなっていよう。

2013年11月21日木曜日

風呂に竹炭と竹酢液を入れることで、シベリアのように寒いアパートでもなんとか生存していける。(木炭+木酢液でも同じ)。

ウチのアパートはとなりに大きな建物があって日のよくあたる時間がすごく限られているので、外よりも断然寒い。しかも、狭いけど開放的な作りをしているので、暖房もあまり効かない。しかも、私はドライアイなので、石油ファンヒーターとかを焚くと目が何日も最悪の状況になってしまうので、エアコンと小さな電気ストーブのみ。

いろいろなハンデがあって余計寒い。去年からプチプチ断熱をしたことで多少すごしやすくなった。しかし外から帰ってくるとどんなに暖房をかけても体の芯から凍える。しかも軽い冷え性の気があるので、布団を多くかぶって寝ても一晩中寒さに震えることもある。

しかし竹酢液を入浴剤代わりに入れ、竹炭を布の袋にくるんで入れると、そんな部屋でも、冷え性の私でも暖房いらないくらい温まる。普通に風呂に入るよりも暖かく感じる時間が長い感じがする。

これは炭を入れることで、体の中まで熱が浸透する遠赤外線が出ていることと、竹酢液は調べても不明だけど、ミネラル分がそうさせているのでは?という意見もあるよう。

でも、竹酢液の中のミネラル分なんてちょっとなので、バスビネガーとか入れたりするようなすっぱいところや、もともとは竹や木のなかの液を絞りだしたようなものなので、他にもいろいろあるんだろうなと思う。

と、宣伝になりますが、寒い夜に竹酢液入りのお風呂はどうでしょうか?

2013年11月19日火曜日

ポケットWiFi203Zの制限で3日間全然接続できない罰がようやくとけて、ネットがつながるありがたみがわかった

携帯はガラケーだし、家に光回線とか入れていないので、ポケットWIFIの電波だけが頼りだ。しかし金曜日にいくつかの動画を見てしまい、3日で1Gのを超えたため、制限されることに。

その制限がキツイ。Facebookでメッセージが来ても開けないし、急いで返信したいメールもG-mailが開かないし、Google検索も1分以上かかるし…

前機種の007を使っていたときも光回線とか入れてなくてコレ一本でやっていたけど、動画見まくったりしても制限がそんなに気にならなかった。でも、007時代も今年の春くらいからつながりづらくなったのは、制限が厳しくなったのではないか。

ネットで見ると、007から203に乗り換えた人の後悔の文章ばかり出てくるけど、多分007続けていても制限が厳しくなっていたのだと思う。

今回は、多分金曜日だけで1Gを超えたので、翌日は、水木金の3日間で1G超えなので、全くつながらない。その次の日も、木金土の合計で1G超えなので全然つながらない。その次の日も金土日の合計1G超えなのでつながらない。ようやく今日制限が解けました。制限というより、罰に近いほど遅い。128kbps出ていれば、Google検索とかメールくらい開けるんだろうけど、多分5kbpsくらいしか出ていないのではないかという黒いウワサも…。

動画は絶対みてはいけないってことがわかったので、これからは見ないけど、つい3日間で1Gというのは1日300Mちょいなので、つい超えてしまう場合もある。そうするとメールすら開けない罰が数日間。月7Gの制限も、つい、半月で越えてしまうこともある。007時代は月18Gほど使っていたから。こうなると半月もの間、メールやFacebookをほとんど開くこともできない。

そんなわけにはいかないので、固定回線を…とは思わずに、OCNの980円SIMを試してみる。シムロックされている007をDC-Unlockerなるソフトでシム解除できるか試してみる。

そうすれば1日30Mの高速回線を使えるので、メールくらいできるし、30M超えても200kbpsでの接続ができる。

ネット上の評価だと、ソフトバンクとかだと128kbpsとかいっておきながら、5kbpsくらいしかでてなかったりするけど、OCN様のは200kbpsの数字どおりのスピードが出るどころか、それを超えるスピードでつながるらしい。

Courseraとか動画を見たいときはどうするか?近所の原信でもいくか?

2013年11月6日水曜日

SIMロックとかSIMフリーとかようやくわかった。ソフトバンク憎し…

今日は誕生日なのに、帰ってきてからメシも食わずに通信費の節約の研究をしています。

というのも、ポケットWiFiの7Gの上限が近づいてきて、先月はG-mailやFacebookメッセージを見るのもままならない不便な状況になったので、なんとかしたいとあせっているからです。

いまのところ、情報ダイエットを兼ねて、適度にネットと付き合うことくらいしかありません。下記のOCNの980円のSIMも考えましたが、私の持っているスマホ、タブレット、WiFiすべてソフトバンクによりSIMロックされていて使えない。ソフトバンク憎い…

最近まで、SIMロックとかSIMフリーとかもあまり意味がわからず、調べても頭がパンクするような感じでしたが、カネが安くなるとわかると理解力もアップします。

私はこれがわからんかったために、高いカネ払って5年間もスマホ使わされてきたのか…と後悔しました。

まあ、私の場合は、使った分だけ払うというプランにずっと入っていたので、下限の980円だったので比較的よかったけど、世の中には毎月基本料金5000円也や6000円也払ってスマホ使っている人がいるので、家族とかでトータルするとどれだけ携帯会社に貢いでいるんだろうかと恐ろしくなります。

私の場合、先月新しいモデルのポケットWiFiをたいした考えもなく、金額同じだし2年使えば機種代も0円だしと甘い考えで契約してしまっていましたが、これが大きな過ちということが、学べば学ぶほど痛くのしかかってきました。

私のようなテレビの代わりにネット動画をみたりするようなヘビーユーザーは、自宅に3800円くらいのADSLを引き、外出時はSIMフリーのWiFiを使い、OCNの980円SIMで細々とネットするというのが正解。

今後、誓うことは、

1.2年使えば機種代タダなんて甘い言葉に載せられて契約などしない。

2.スマホやタブレット、WiFiを買うならSIMフリーのを中古でも型落ちでもいいのでそういうのを選ぶ。

3.よく勉強してから選択する。

本当に携帯屋がやっているようなSIM入れ替えたりするのは自分の頭では理解不能だと思っていたけど、カネに目がくらんだだけでわかってくる。

私はあと2年間、ソフトバンクのポケットWiFiとお付き合いし、SIMロックされた不便なiPadも使い続けますが、こんな目に友達が合わないように教えてあげよう。

1.スマホなどいらない。ガラケーでいい。

2.今つかっているスマホを外出先で地図見たりメールしたりするためにiPhoneならSIMロック解除してOCN980円SIM使う。

3.そのほかは家の光をWiFiで使う。

家族4人スマホ使っていたら、

6000x4=24000円が、980円x4=3920円で、毎月2万以上もおトク。1年間なら、24万!

iPhone5のSIMロック解除の方法しらべよう。誕生日の夜はまたも節約術のリサーチで続く。

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2013年11月5日火曜日

スマホもガラケーもいらんかな

5年使ったiPhoneからガラケーに変えて、iPhone5は中古で売るために初期化しました。

これでもう歩きスマホや、つい運転中に見てしまうなんてことはない。

今は持ち歩いているのはガラケーと、ポケットWiFiとiPad2。

通信費を節約する鬼と化してしまったので、今度は「ガラケーすらいらないのでは?」と思い始めた。

月々980円のホワイトプランで、ほぼ着信専用のガラケー。

050plusを使っていても、WiFiが入っていないとか、中山間地域にいるとかで電波が入らないときは着信も発信もできない。

一昔前は、特にソフトバンクがそうだったけど、ちょっと山の方いくと全然つかえなかったので、そういうもんだと思って我慢することもできる。

まあ、そうしないと思うけど、私は全然知りませんでしたが、下記のように、日の30Mまでなら月額980円で普通にスマホやタブレットが使えるサービスがあるんですね。

30Mを超えても、200kb/秒で使えるし、翌日には解除。

こういうのあると、どうしてみんな月に6000円也とか払ってスマホ使っているのかわからなくなりますね。

私は外でノートパソコンも使うので、これはいらないかもですが、スマホの料金を節約したい人は、中古のドコモのスマホとかにこれつければネット使えるし、050plusがあれば、電話番号もゲットできる。

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字幕srtファイルを動画MP4ファイルと再生

ようやくできました。

Courseraでは、講義のビデオデータをダウンロードできて、字幕もテキストやsrtでダウンロード可能。

Courseraに張り付いているストリーミング再生では字幕は自動的に出てくるのですが、私の通信環境では7G制限があるので、なんどもストリーミングするとアっという間に上限に達してしまうので、ダウンロードしたのを何度も見たかった。

しかし、srtファイルとMP4と結合する方法がわからなかった。いろいろ検索したけど、書いてあることが全然わからなかった。

しかしようやく見つけた。

こちらのGOMプレイヤーという動画再生ソフトでは、MP4ファイルと同じ名前のsrtファイルを自動的に同じフォルダから拾ってくる(と思う)ので、MP4ファイルをクリックして再生するだけで、字幕つきの動画が出てくる。

GOMプレイヤー

http://www.gomplayer.jp/player/

2013年11月3日日曜日

パケットの節約は時間の節約。スマホをガラケーに変更した挙句、iPhone5も処分。

ソフトバンクショップに行きたいのだけど、ソフトバンクショップの駐車場へいくと、隣のドコモショップのスーツのお兄さんがお出迎えモードで出てくるのでいやだ、行きたくない。

大型ショップが立ち並ぶ道路の脇のメガネ屋や焼肉屋の店員が一生懸命、旗を振ってお客を呼ぼうとしているのは、お客のいない時間に従業員を遊ばせておくよりも、セコイことでも全部やるのがベストを尽くすことだと考えて、一定の効果を上げているのだろうか?

それと同様に、このドコモショップ店員のオレにとっては嫌がらせでしかない「おもてなし」は、一定の効果をあげているのだろうか?既存客が「ああ、この人は私を出迎えてくれている」と特別扱いされているように感じたりとか、始めて携帯を契約しようとしている人がドコモにすっか、ソフトバンクにすっかで悩んでいるときに、こんな風にドコモが飛び出してきたら、シカトも失礼だからと入ってしまうかもしれない。

まあ、くだらないことを書いたけど、なぜソフトバンクショップに行きたいかという話。

スマホ(iphone)を解約して5年前のガラケーを使い始めたのが先週。

ガラケーを使い始めたものの、WiFiでiPhoneつなげて、メールとかFacebookやTwitterを見たり、簡単な検索とかするには便利なので、いまだ持ち歩いている。

でかけるときは、ガラケー、iPhone、WiFiと、3点セットプラスノートパソコンだとかタブレットを持ち歩いてたりする。これでは使用料減ったものの、意味ねぇ~。

それに、WiFiが月7Gを越えると最近はペナルティが厳しくなったのか、ほぼつながらないくらい遅くなってしまう。毎月18Gほど使っているのだけど、この中には意味もなくスマホでニュースサイト見たり、Facebook見たりしている無駄な時間がたくさんある。

自宅でネットを使い放題つかえるように、固定回線の導入も考えたけど、「パケットの節約は、時間の節約」と考え、月に7Gで収えることにした。

そのためには、iPhoneを持っていると、ついいじってしまって時間が過ぎてしまうことも多々あるので、iPhone自体をヤフオクで売ってしまうことにしました。

そのためには本体代の支払いの残債が残っていると売れないので、一括で支払ってしまうことにしました。

あとは、iPadでモバイルポイントとかのWiFi接続とかがなぜかできなかったので、聞きに行きたい。

iPhoneないと困ることは、

1.写真をとるときに、iPadだと持ち歩いていないことが多々あり。そしてデカイ。

2.iPadを通して、050plusとかハングアウトで通話するときに、受話器にならないので、イヤホンも持ち歩いている必要がある。

まあ、そんぐらいか。

今まで外に持ち運んでいなかったiPadは裸で使っていましたが、ケースが必要と思って探していたら、キーボード付きのケースが1500円也ででてきた。

キーボードがないとメールの返信も面倒な自分にはちょうどいい。

本当は7インチタブレットがあれば、カメラの問題とかもなくていいんだけど、古いのを大事に長く使いたいと思っています。

2013年10月27日日曜日

「菌ちゃん」とか言っておきながら、心の底では「微生物どもは人間様の奴隷。厳しい環境で死ぬまでコキつかって、人間様の都合のいい成果をださせてやる」と思ってはいないか?

光合成細菌とか自分も使いましたが、その効果も本当はどうなんだろうという疑問もあるし、逆に環境や生態系に与える負荷とか、そういうのが気になってしまいます。

 

というのも、光合成細菌を培養するときは、よく陽にあたるところに置いたり、温度の高いところに置いたり、エサを作ってあたえてやったり、嫌気性(だったかな?)だからといって空気の入らないようにフタしたりとか、至れるつくせりの状態にしている。

しかし、そんな至れりつくせりの状態で育てたのに、畑とか田んぼに入れるときは、そこが微生物にとって適切な環境かどうかなど、あまり考えない。

もともと土にいるような弱い微生物と違って、絶大な効果があるエリート微生物だから、一度育ててしまえば、どんな環境であってもグローバルマッチョのような仕事ぶりをしてくれるとでもいうかのように。

 

私たちは、微生物に対して、過度の期待をしすぎているし、微生物たちから都合のいい部分だけを「奪おう」としているのかもしれない。

栄養分とかを散々吸い取り、それを補うために化学肥料を与える土を酷使する農業を「奪う農業」といわれることがあるが、それと何が違うのだろうかと思う。奪う先が変わっただけではないのか。

それは農業に限らず、放射能を分解するとか、川や海を浄化するための微生物も、人間の都合に合わせてコキ使われて死んでいくだけではないのか。

そういう扱いをされた微生物たちは、使い捨てだろう。入れてから、死ぬまで、もしくは数世代の世代交代は、至れりつくせりの環境においておいてもらえた貯金などを使って生きていけるかもしれないが、その先は「オレたちもう、ダメ…。貯金も使い果たしたし、住む場所もない…寒い…(とか暑いとか)」とか言ってダウン。

微生物たちがダウンする前に、一生懸命仕事してくれた成果をもって、「微生物がよく効いた」と言っているのではないか。

そもそも、本当に微生物たちは効いているのだろうか?

「至れりつくせりで育てられた微生物たちが、急にサメのいる大海や、ライオンのいる荒野に放り出されて、そもそも生きていけないのでは?」

という仮説で、検索してみると、下記のようなサイトを見つけた。

ネットというのは恐ろしいもので、白雪姫に出てくる魔女の鏡のように、自分が思い込みたいものや、信じていることしか出てこない。

「微生物 効果」と検索すれば、微生物がどれだけ役に立ってくれるかしか出ないだろう。

「微生物 副作用」と反対の言葉で検索をいれてみれば、全く視点からの世界がある。

大切なのは、両方を受け入れた上で、自分はこう思うという白か黒かではなく、自分なりのグレーでもいいから答えを出して、行動して検証して修正してというプロセスだと思う。

話はそれてしまったけど、「至れりつくせりで育てられた微生物たちが、急にサメのいる大海や、ライオンのいる荒野に放り出されて、そもそも生きていけないのでは?」という疑問への答えのひとつである参考サイト。

Sustainable Agriculture

http://blogs.yahoo.co.jp/yhiro_pssj/22774950.html

引用すると、全部引用してしまいそうなので、リンク先で読んで欲しいのですが、外来微生物を入れても、土着微生物によって死滅させられるとのことです。

もっといろいろ調べないと結論は出ませんが、少なくともそういう仮説も抱えたり、逆に副作用などの影の部分も考慮しなければ、「微生物教」という宗教に近くなってしまうと思う。

 

負の部分についてですが、もし、このエリート微生物たちが激しい働きをしてくれて、川を浄化し、放射能をパクパク食べてくれて、生命力の強い作物を育ててくれたとして、もともとそこにいた微生物たちはどうなっちゃったの?と思う。

普通の中小企業で一般的な社員ばかりだった会社に、スティーブジョブスのようなグローバルマッチョが大群で来た。半沢直樹風に言えば、出向してきた。

もともとその場で、能力はそこそこだけど、一生懸命仕事してきた社員たちは仕事を奪われたり、縮みあがってしまったり、窓際に追いやられたりとかするだろう。しかも、そのグローバルマッチョたちも期限付きの出向なので、3ヶ月くらいで帰っていく。帰っていったときにどのような環境が残っているだろうかというのも、とても気になるところ。

ただいなくなってくれただけならいいけど、「副作用」というのは必ずあるはず。

強烈な副作用があり、「なんとかのワクチンを子供たちに投与させているのは、地球の人口を減らすためのナントカ家やビルゲイツたちの陰謀だ!」という人もいるくらい嫌われているワクチン。

しかし、このワクチンとか多くの薬とかだってもともと微生物をトンカチして人間に役に立つように加工された慣れの果てなのではないだろうか。

どうしてワクチンは超危険で、放射能食べたり、農作物の収量を上げたり、川を浄化するような人間様に都合のいいようにトンカチされた微生物さんたちは正義の味方のように言われているのだろうか?見方によっては人間によって鎖につながれた奴隷のようだ。

そもそも善玉菌とか悪玉菌という考え自体が、「役に立つ奴隷か、そうではない奴隷か」という考えに近い気がする。そんな考えをしていたのでは、いつかは微生物レジスタンスによってアベシとかヒデブといわされるようになるだろう。

 

ここに書いたことは、「そうなのではないか?」という仮説でしかなく、想像でもあるのだが、こういう視点ももって検証して、微生物を奴隷化して収奪するのではなく、よりお友達になれるような関係をつくるべきだと思う。

2013年10月20日日曜日

携帯へは約11円/分、固定電話へは約2円/分でかけられるGoogle Voiceをつかってみた

通信料の節約にハマってしまいながらも、重大なミスを犯して今朝は早くからショックで1日棒に振ってしまうところから復活した。

しかしめげずに通信料の節約に取り組んでいます。

Gunosyで、iPhoneのGoogleハングアウトアプリがGoogle Voiceという電話がかけられる機能もついたということで、早速アップグレードし、10ドル分の通話クレジットを購入。

これを使うと、国内の携帯電話へは、1分につき0.11ドル(約11円)、固定電話へは0.02ドル(約2円)で通話ができる。

050plusは、携帯へは1分16.8円、固定電話は3分8.4円。

携帯へかける場合は、050plusより約6円ほど安いけど、日本だとGoogle電話番号を取得できず、「非通知」となるので、出てくれない人も多いかと思う。

では、固定電話専用にすっかと思う。050plusの場合は、3分8.4円で、1分でも8.4円なので、1分だけ話した場合は6.4円もおトク。でも大体の固定電話への平均通話時間は2分ちょいだったりするので、そうすると約3分で、2.4円しかおトクではない。

基本料金がかからないので、番号が取得できるようになったら、050plusは解約してGoogleひとすじでいくかも。

節約のケタが1円単位になってきたな。

しかし今朝発覚した重大なミスを取り返すのは難しい。

場の理論と炭

炭を理解してもらい広めようとすると、なかなか理解してもらえないのは、その役割。肥料になる成分が入っているわけでもないし、EM菌のような強烈な、特定の働きをする微生物が入っているわけではない。

チャコールブラックスでは主に竹炭を扱っているので、同じ竹からできているということで、「竹パウダー」の方がいい、という人もいた。

EM菌とか光合成細菌がすごい働きをするということで、微生物のほうがいいという人も多い。

しかし、どれがどれよりもいいというよりも、役割の階層(レイヤー)が違うので、どれがどれよりもいいという話ではないと思う。

下に、自分が理解している範囲の、それぞれの階層の役割をまとめてみた。

fieldtheory

堆肥作りに微生物を入れたりするのは、微生物が有機物をエサに分解し、分解したものを栄養素として植物が取り入れるからだろう。

化学肥料の場合は、直接この「栄養分」のところで作用する。

有機資材とかは、家畜の糞とか、油カス、食品残渣とか、雑草、稲わら、竹パウダーなど。

下記のサイトによると、

【土つくりと肥料(その2)】

http://gomame1818.gozaru.jp/saien/H19_yasai_chie/chie_P2.htm


家畜フンや油カス、食品カスなどの肥料分を多く含んだ材料で作ったもの。特にチッソやカリ分が多く含んでいるので、微生物が活発に活動し、タンパク質などの有機態チッソを、作物が吸収しやすい無機態チッソに変えて根に供給する。

 

それらの有機物を分解して、植物が吸収しやすいようにしてくれるのが、微生物。

「菌ちゃん、菌ちゃん」といって、この部分が大切にされやすい。

しかし、微生物はまわりにエサ(有機物)があっても、食欲がないほど元気なかったり、そもそもその場の微生物が存在していなかったり、快適に住める家がなかったりした場合は、なかなか分解が進まない。

そこで、次から次へと新しい微生物を持ってこようとするが、そのひとつ下の「場」という階層に目を向けてみると、微生物先生たちが仕事してくれる環境ではなかったりする。

 

優秀な社員をたくさん集めてきても、会社自体がそもそも雰囲気が絶望的に悪かったりとか、社内で異臭がしていたりとか、空気が薄かったりとかすれば、仕事どころの話ではないだろう。

 

場づくりをする炭と、分解仕事をする当事者の微生物、そして栄養素になる肥料と同じ階層で話をされると、なかなか伝えられていない自分の伝え下手なところを痛感する。

 

でも、「場の理論」て、こういう微生物の世界の話だけじゃないよねぇと思う。先ほどの会社での話にもあてはまるように、人間は常に場の影響を受けていると思う。

 

「場の理論」というと、どっかで聞いたことのある言葉だと、検索してみて、kotobankによると、

K・レヴィンが提唱した理論で、人間は個人の特性によるだけでなく、その人が置かれた「場」に影響を受けて行動するものだという説で、組織における人間行動を理解するための1つの枠組みとされる。 場の理論によれば、個人の特性を開発するだけでなく、環境の開発を行わなければ、期待行動は現われない、ということがいえる。

このクルト・レヴィンさんの思想を、わかりやすくビジネス的に解説されたものも、出てきた。

【ダイヤモンドオンライン】

クルト・レヴィン チェンジマネジメントとグループダイナミクス

http://diamond.jp/articles/-/1398?page=2

 

また、同じくダイヤモンドオンラインの

野中郁次郎
知識創造

http://diamond.jp/articles/-/7061?page=3

によると、

『知識創造企業』の発表以来、野中は知識創造のプラットフォームとなる「場」の理論を開発した。「場」とは「場所」あるいは「共有される空間」を意味し、物理的なもの(オフィスなど)でも仮想的なもの(電子メールなど)でも知覚的、精神的なもの(共有された経験やアイデア、あるいは組織文化とも拡大解釈できる)でもよい。野中は、知識はその背景となった状況と切り離すことはできず、場に根づいているものであると論じている。

というような紹介もあり、記事の中で詳しく解説されている。

 

蚊がたくさんいるのも、蚊をやっつけても蚊が生まれるような湿地をなんとかしないといくらでも出続けるし、ガンもがん細胞だけやっつけても、ガン細胞が生まれるような体の場があれば、また発ガンしてくるだろう。

「黒の革命記念日」のサイトに、我ながらいいことを書いていた。

黒の革命記念日について

最初の食料革命は、「新石器革命」と呼ばれる人類が農業と牧畜を始め、原始共産性から階級社会へ移行した紀元前10,000年。

2回目の食料革命は、1930年~40年代の「緑の革命」。化石資源から作られた化学肥料の普及による増産。

そして我々は今、バイオ炭を使うことで3回目の食料革命を起こすことのできる、文明の転換期にいる。

ということを、下記のリンクの提案者であるre:charのジェイソン・アランブル氏は言っている。

Grow More Food & Fight Climate Change: Black Revolution

2度の食料革命を通して、人類の食料確保の方法が変わっただけでなく、価値観や社会の仕組みまで大きく変わってきた。

この「黒の革命」を通して、どんな価値観や社会に変化していくのだろうか。

非常に大雑把ですが、なんとなく、U理論とかシステム思考の本を読んでいると出てくる「場の力」的なものを、もっとよく考える世の中になれるのではないかと考えます。

物質文明の真っただ中で生活していると、場の影響やシステムの影響などを考えたり感じたりすることがなく、問題が起こったときに関係や場、システムがどうだったかよりも犯人探しをして余計に問題を大きくしてしまうところもある。

病気などに対しても悪いところを取り除くような考えを、専門家の医師たちはより深いところまで考えているのだろうが、一般人の我々はつい考えてしまう。

炭そのものが肥料になるわけではなく、有機肥料なり、化学肥料、あるいは何もはいらなくて、もともとそこにあったものが、本来の力を発揮できるための場をつくるのが炭の役割だと考えています。

物質文明のまっただ中にいたので、仕事をする当体である肥料や酵素、微生物などを理解することはできても、それらを育む場の力という見えないものを理解するのはなかなか難しい。

もしこの取り組みが将来「黒の革命」と呼ばれることになったら、こういう視点で物事をみることで、今まで見えなかったいろいろなものが見えてきて、価値観の変革にもつながる、という炭だから影の役割のひとつになればと考えます。

 

今、世界中の炭焼きの仲間たちが、「黒の革命」を目指して、炭を使った持続可能な農業を目指している。

でも、その意味はやはり「場」の働きを理解できないと、進められないと思う。

黒の革命の本当の意味は、ものの考え方や見方の革命につながると思う。そういう認識を忘れずに、自分自身も学び、人に伝えていきたいと思う。

2013年10月18日金曜日

私の節約生活。プリンタのインクを自分で充填。

なんか、このブログも節約生活的なブログになってきました。

先日、プリンタのインクがなくなったときに、カートリッジごと交換すると毎回5000円也の出費になるのを抑えることを調べていたら、「自分でカートリッジにインクを詰め替える」という術があることを知り、早速アマゾンからエレコムの詰め替えインクと、治具のキットを購入しました。

黒とカラーを合わせて、お値段2000円弱。これで、黒は6回、カラーは3回くらい充填できる。

あとは、自分の労働力だけ。

最低賃金以下の労働になろうとも、お金を使う代わりに肉体労働をすることが節約生活術のコツ。

とはいっても節約生活術初心者だけど。

しかし、作業は20時に開始し、現在21時でこうしてブログを書いていて、一応成功して印刷もきれいにできるので、最低賃金の労働にはならなかった。時給3000円也の仕事をした。

どんな労働だったかを説明しましょう。

まず、プリンタからカートリッジを取り出し、付属のホルダーにセット。


そこに、付属のハンドドリルでインク注入用の穴をあけます。ホルダーに穴が開いているので、躊躇なく簡単にあけられます。

ここで気がついたのですが、黒のインクは純正キャノンのカートリッジではなかった。使えるかどうかと思ったけど、使えてよかった。


そこに、インクのボトルの先に、細いニードルをつけて、インクを注入!

このときに、ニードル接続部のキャップをよく閉めてなかったため、インクが飛び散りえらいことに。




このような犠牲もありました。二度と落ちない汚れが、お手製のテーブルについてしまいました。くっそ~。

紙をしくのを忘れていました。気をとりなおして、紙をテーブルにしいて、カラーのカートリッジに、同じように治具をつかって3個の穴を開け、シアン、マゼンタ、イエローの3色を注入し、シールでフタをする。

そしてカートリッジをプリンタにセットし、テスト印刷。

最初はなぜかイエローが出なくて、印刷の色が変でしたが、何度も注入しているとようやくイエローも出て、きれいな印刷になりました。

あとどのくらいインクが入るのかわからないのが難点ですが、少しあふれたときに止めることができると思うので、次からは問題ないと思う。

今回のキットは黒が6回、カラーが3回分あるそうだけど、治具さえあれば、100円ショップのインクでもいいらしいので、これがなくなった後は、1回5000円のところを、400円で 数回インクを補充できるようになるでしょう。

こんなことができると思っていなかったけど、いろいろな節約術というのはあるものですね。

「そんな面倒なことをしなくて、買ったほうがはえぇじゃないか」

という意見も聞こえてきそうで、以前の私もそんな気持ちがありました。

しかし、岡田斗司夫さんの講演を聞いて、たとえば、シェアライドで新潟から東京まで行ったら、片道1000円で乗せてもらえたとする。

でも、知らない人と4時間も5時間も車の中にいて、気をつかうのイヤだから、オレは新幹線で1万円払って行く、となりがちだと思う。

しかしその1万円を稼ぐのに、丸一日仕事をしなければならないので、本来は余計にわずらわしい、遠回りな方法になる。

しかも、知らない人と4時間も5時間も話すのは、気をつかうけど、どんな出会いがあるかわからないし、楽しかったり、興味深かったりと面倒だけではない、自分のためになる経験になることも多い。

この話になるほど!と思ってから、家庭菜園やって面倒なことして野菜作っているし、050PlusでIP電話を使うようになったし、 インクも自分で詰めるようになった。

家庭菜園は多くの人たちと情報交換したり、炭のウンチクを語れる機会にもなってるし、050plusも「さすが、新しモン好き!」とほめられたし、このインクの充填も面倒だけど、面白い作業だった。2回目、3回目は飽きると思うけど、あっという間にできるだろう。

まだまだいろんな節約術を試したい。


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2013年10月16日水曜日

050plusでの電話代節約効果

9月分の携帯の料金を確認したところ、いつもより2000~3000円ほど安かったです。

なんと、通話料190円也。いつもは、ダブルホワイトプランで、3000円(ホワイトプランだと6000円ほど)の通話をするのでかなり安い。

その分、050plusからかけているはずなので、別のところから請求がされるので、それも調べてみたところ、9月分の使用料は488円也。これに今月はタダだけど、基本使用料315円也もかかるので、803円としても、1200~2200円ほどのおトクとなるか。

今回は、タイミング的にWホワイトが解約できなかったので、今月からは解約されて934円安くなるので、どれだけのおトクになるのか。

これからが正念場だ。

050plusでのおトクもそうだけど、毎回通話するたびに電話料金が表示され、ホワイトプランやWホワイトに対してどれだけおトクかというのも表示されるため、いままで何も考えずにかけていたなあということに気づかせられるだけでも節約意識が湧くようになったのも大きいと思う。

2013年10月15日火曜日

ポケットWiFiを4Gの新しいのに変えたら昼休みとアフター5がスムーズになった。iPhoneの通話の音が聞こえないトラブルも解消。

IMG_1833

私は家に光とかは入れず、2年半ほど、左のポケットWiFiでパソコン、iPhone、iPadを接続してきました。

こういう無線も早くなっていて、特に光を入れたりするような必要性を感じていませんでした。

しかし、このWiFi、昼の12時から1時くらいまで、そして夕方5時以降深夜まですごくつながりにくく、よくイライラしていました。

夜はネットがつながらないので、朝早く起きるのが習慣になったのはこのせいもありました。

しかし最近もうガマンできず、新しいWiFiに変えませんかというハガキも届いていたので、数ヶ月シカトしていましたが、古いハガキを見つけ出し、ソフトバンクショップに行って変えてもらってきました。

するとどうだろう、いままでこの時間帯、全くつながらなかったのが動画もスムーズに流れて平気。やはり4Gはよくわからんけどつながりやすいのか。

SIMカードを交換したら、iPhone5の通話音が聞こえないトラブルが治った

ソフトバンクショップに行ったときに、iPhoneのトラブルを思い出して、それも店員に聞いてみた。

2日ほど前から、電話の音が、スピーカーフォンやイヤホンにしないと聞こえないという状況になっていました。

それをすっかり忘れて、WiFiのことだけ考えてソフトバンクショップにいったのですが、ホントはこっちをなんとかしたくてソフトバンクショップに行くのを予定に入れたんだった。

以前、iPhone4を使っていたころにも、イヤホンを抜いても、イヤホンが入っていると認識されてしまい、音が出なくなるトラブルがありました。

しかし、このときは、電話の音だけでなく、そのほかのiPodやゲームの音なども全然でなかったので、今回とは内容が違います。

いろいろ検索しましたが、よくわからなかったので、店員に聞いてみると、スピーカーが壊れているか、時にsimカードを交換すると治ることがある、ということでSIMを交換していただきました。

店員とテスト通話してみると、音が聞こえました!

SIMを変えても、治ることはあまりないそうですが、今回は治りよかったです。親切に対応してくれた店員に方には大変感謝です。

ポケットWiFiも、月7Gを越えると128kbという超低速になるので、店員が設定してくれて、どれだけ使ったか一目でわかるようになっています。

今までは月に18Gとか使うこともあったようですが、この目盛りがあれば、余計なネットサーフィンとかしないようになり、時間の節約にもなると思います。

インスタント無煙炭焼き窯の栃尾での実演会の報告

10月5日(土)に、越後炭焼きの会の協力で、栃尾でインスタント無煙炭焼き窯の実演会を行いました。

越後炭焼きの会の葛綿(かつわた)さんが中心になって企画を進めてくださいました。

朝、準備しに会場にいくと、葛綿さんがすでに来て準備をしていった形跡があり、さらに入り口がわかりにくいため、こんな看板まで2つも作って設置していってくれました。

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私は、炭焼きの準備にとりかかり、食べ物がないとこの窯の良さの半分もでないため、前日から準備してきたモツ煮を煮始めました。

写真の方が葛綿さん。越後炭焼きの会の前会長で、見た目ジェントルマンですが、親分的な感じの性格です。

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モツ煮だけでなく、イモも焼き始めました。

ちなみに私は、家(アパート)での料理はIHなので、あまり煮物とか焼き物がうまくなく、TLUDストーブとか使ってアパートで煮込み料理とかしたいな~という気持ちになることがあります。

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人が来ることをあまり期待していなかったのですが、予想に反して次々と!

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モツ煮は大好きな料理のひとつで、もともと大して好きな料理でなかったのが、越後湯沢駅の立ち食いそばの向かいに、ラグビー部時代の後輩の龍太郎が家族でやっている店が冬になると出店して、そこのモツ煮を始めて食ったときに衝撃を受けて、毎年2回は食べるようになり、自分でも試行錯誤して作っています。

龍太郎の店のモツ煮は、具材が豪快なきり方で、大根もおでんの大根の厚さで、半分に切ったような感じです。はじめて食べたときは、大根の甘みが引き立てられて、「大根てこんなにうまい食べ物だったのか…」と感動しました。

それから私の作るモツ煮も、モツを食うというよりも、大根をどううまく食うかということに視点を置いて作っています。

この日のモツ煮も、たまたま前日に大根2本もらったので2本まるまる使っています。まだ大根はシーズンでないので、今後よりモツ煮がおいしくなるでしょう。

反省しているのが、ドンブリが結構大きく、朝の9時からドンブリにモツ煮を入れて、来てくれた人に配っていて、後で気づいたら、みんな朝飯食ってきた直後じゃん!と思って、なんか無理矢理食べさせたみたいで反省。

でもおいしいと言っていただき、龍太郎の店のモツ煮を少しは伝道できたようでうれしい。

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来てくれた人のひとりが私のナタを見て、機械入れたから磨いでやるといって自宅に持ってかえり、磨いできてくれました。

いろんなところが欠けていたので、グラインダーで削り、砥石で磨いでくれたそうです。

早くなんかぶったぎりたい。

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2時間くらいでこんな感じの炭に。

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この窯を作っていただいているオーテックさんの会長も来てくれ、いろいろ説明していただきました。

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その場で1台購入していただきました。

購入していただいた方の竹林は、こんな感じで、すでにかなりきれいですが、もっときれいにしたいのと、畑とかもやっていて直売所とかに出したりしているようで、そういうのを育てるのに炭を使っていただけるようです。

私も畑を広げて、直売所とかに出して、炭を使った野菜とかもいろんな人に食べてもらいたいと思っていたので、刺激をうけて、来年は挑戦してみようかと思いました。

IMG_1812

本当に葛綿さんや、購入していただいた方や、いろんな人に感謝です。

2013年10月13日日曜日

クソ坊主と呼ばれる坊主は地域の皆さんに愛されている証だろうか。僧侶だとは誰も思わん。

80歳くらいの腰が90度以上折れたばあちゃんが、「あのクソ坊主が」と何度も言って文句を言っていた。

言っていることはよくわからなかったが、多分、

「あのクソ坊主のやろう、葬式でロクに念仏も唱えないくせに、食事のオリだけは持ってかえりやがった」

みたいな内容だったような気がする。

 

内容はともかく、80歳のばあちゃんが普通に、「クソ坊主」と読んでいて、聞いているこちらも、特別な違和感なく聞いてしまったのにすごく違和感を覚えた。

頭に「クソ」がつく職業はほかにあるだろうか?

嫌われる職業として考えられるのが、先生。しかし、「あのクソ教師が」とはあまり言わない。言ってしまったらなんか大変失礼な気がするし、80代のばあちゃんにしたら、教師がまだ尊敬できる時代の人だったと思うので、より言わないと思う。

では公務員はどうか。「あのクソ役人が」ともあまり言わない気がする。言ったら本当に真剣に憎んでいるような気がする。

ばあちゃんたちに一番関わりがありそうな農協の人はどうか。「あのクソ農協職員が」とも言っている姿はあまり想像ができない。

こう考えると、頭に「クソ」をつけても違和感がないのは坊主だけではないのか。しかも、坊主は職業の正式名称ではなく、正式名称は多分「僧侶」。

僧侶と書くと、えらい尊敬される職業のような気がする。テレビに出るたり、本を出したりしている人は、「僧侶」と書いてあったりする。

でも、普段、念仏唱えたり、説教したりするのは、「坊主」。

酒飲んだり、念仏一生懸命唱えなかったり、説教がくさかったり、外車乗っていたりすると、とたんに「クソ坊主」になる。と思う。

もしかしたら、テレビでえらそうに人生相談している「僧侶」も、地元に帰れば、「あのクソ坊主、テレビで偉そうなことぬかしてたけど、クソ坊主らねっか。クソ坊主のくせして」

といわれているかもしれない。

頭に「クソ」がついても、なんというか、こき下ろすような感じにはならずに、なんとなく親しみが感じられる職業は坊主くらいかもしれない。「クソ坊主」と呼ばれることは、地域の皆さんに愛されている証?

プリンタのインクを詰め替える

最近はペーパレスになりつつあるので、プリンタを使った何かを印刷するということが少なくなってきているけど、人に見せるための資料とかを印刷するときはけっこう印刷したりするのでインクの減りも早い。

使っているプリンタは、インクごとに交換するやつではなく、黒とその他カラーなので、カラーの方は1色でもなくなると印刷できなくなる。

そのたびにヤマダとかに買いにいくのだけど、毎回5,000円近くの出費になって痛い。

100円ショップとかいくとなんか安いカートリッジみたいなのが売っているけどあれはなんなんだろうか。ああいうのが使えるプリンタだったらコストはもっと低かったんだろうかと思うけど、プリンタ自体を買い換える気もない。

しかし先ほど、純正以外の安いカートリッジはないかと検索したところ、「詰め替え」というキーワードがでてきたので、また検索。

すると、今のプリンタのカートリッジにドリルで穴を開けて、100円ショップなどのインクを充填するなんて裏技があるらしい。

最初はよくわからないので、100円ショップのではなく、キットが売っているそうなので、キットを注文してみた。

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最初はこういうキットを購入することで、詰め替え用の治具や説明書がついてきて、その後は100円ショップのインクでもいいらしい。

しかもこれだけで、黒だと6回、カラーだと3~4回詰められるようなので、

アマゾンで黒のカートリッジを購入すると1,880円、カラーは2,652円。ヤマダ電機はもっと高かった気がする。

黒6回、カラー3回詰め替えられたとすると、1,880x6回は=11,280円、2,652x3回=7,956円、合計19,236円。

それを自分で詰め替えると、上記の商品2点で1,880円だったので、17,356円のおトクの計算になる。

自らの労働力や、失敗するコストもあるけど、昨日会った80歳の現役土方にして、個人では2反の野菜畑と6反のぜんまいを育てているじいちゃんに会い、超カッコいいと思ったし、自分で動くことで生活コストを下げていきたいと思っているので、この位の作業、全然問題ではない。

全然知らなかったけど、コストを下げられる方法の以外な視点てたくさんあるんですね。

参考にしたサイトはこちら

http://alfa156ts.blog82.fc2.com/blog-entry-50.html

2013年10月7日月曜日

アカクロ米の脱穀、もみすり、緑米の稲刈り

9月に入ってから毎週末は田んぼ仕事です。

白米以外にも古代米が赤、黒、緑とあり、緑だけ刈る日程が違うので、白米を含めると稲刈りだけで3回、脱穀、もみすりも3回とあってなかなか忙しい。

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最初、古代米の脱穀はセンバコキという超アナログな道具を使っていたけど、なかなか進まず、そんなところにあるところから貸してもらえるということで昔ながらの超シンプルな脱穀機ともみすり機を借りてきて行う。

IMG_1765

この日も暑かった。もみすり機は使い方わからず、詰まったときにどうするのかあれこれいじっているうちに熱中症になるかと思うくらい暑かった。やはり帽子をかぶるだけでなく、後頭部はタオルなどをまくなどして守らないと頭がパァになる。

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そして昨日は白米のもみすりと緑米の稲刈り&ハザ掛け。

昨日も真夏のような暑さで、また油断して後頭部を守るのを忘れていたため、終わったときにはフラフラ状態。

しかしそれでも来年の田んぼのために、田んぼにコヌカをまいたり、藁を集めたりした。

ようやく今年の田んぼ仕事の終わりが見えかけてきたところで、来年の土づくりの準備かぁ…

来週は籾ガラをくん炭にしたり、田んぼに入れる竹炭を作ったりと、なかなか休めない。

たまにはゴロゴロして「王様のブランチ」みたり、日曜の「アッパレ」とか「カァ~ツ!」とかいう番組みたい。

まぁ、冬になればいくらでも見れるので今のうちできることをやっとこう。

2013年9月20日金曜日

【ブログ】春夏が好きすぎて認めたくなかった秋の到来を受け入れる

炭を焼き始め、畑や田んぼをするようになってから春が好きすぎてたまらなくなりました。

雪の隙間から春の到来を感じ、空が明るくなって、緑が少しずつ増えて、6月7月とかグワァッと気温が上がって気分も盛り上がってくる。

しかしお盆を過ぎると

、「ああ、今年も終わった。」

「大根植えなきゃ」

と、すでにもう1年終わったよう。

 

炭を焼き始めるまでこんなことなかったし、春も特別好きでもなかった。むしろ秋も好きだったし、冬も好きだった。

多分、冬の間は何もできなくなるあせりのようなものがあるんだと思う。

 

今日、久しぶりに朝の散歩をしたらえらい冷えるし、太陽もかなり低い位置にあった。

もう9月も後半だけど、認めたくなく、「まだ暑い」と夏だと思おうとしてまだ大根も植えていない。もう大根は無理か。

秋も冬も、早く春になってくれることばかりを考えて過ごしてしまう。

なんか、春夏への期待感が大きすぎて、秋と冬をしっかりと味わうことができていないようだ。

これからは秋も冬もちゃんと味わえるようにするぞ、と決意する散歩でした。

 

そのために、秋と冬のやることを見つけよう。

2013年9月19日木曜日

コーヒーの中に焼けた炭を入れたコピジョスに刺激を受けて、ドリッパーの中に炭と粉を入れてコーヒーを入れてみた

自分で入れるコーヒーはとんでもなくまずい。

まずいけど、インスタントコーヒーは苦手なので、まずいけど我慢して飲む。

なぜまずいのかはわかる。

1.保管の仕方が適切ではない

買ったばかりの袋を開けた最初の1杯はとんでもなくおいしい。しかしその後すぐ香りが飛んでいってしまう。適切な保管方法も知識としてはあるが、習慣にならない。

2.入れ方が悪い。

あの仮面ライダーのおっちゃんは、1杯のコーヒーを入れるのに30分もかけるように、コーヒーもゆっくりと入れたほうがいいという。こだわりの喫茶店とかいくと、コーヒー1杯頼むだけなのに10分も15分も待つことになり、その間水を何杯もお代わりするというラーメン屋よりも待つ場合がある。確かに美味しい。

しかし私はコーヒー飲む前に水飲んだり待ったりするのはいやなのでこういうところは避けてしまう。

自分で入れるときも、できるだけゆっくりとと心がけているものの、ついうっかりドボドボにしてしまう。

3.粉へのこだわりがない

私が使っているのは、スーパーの原信に売っているCGCグループの400gで398円とかの一番安いやつです。

 

いつもこんなのを飲んでいると、劇的にうまいセブンイレブンとか、以前、「スタバを越えた」と話題になったマックの100円コーヒーを飲むと感動する。

でも、自分で上記のようにどう考えてもまずい入れ方をしても、おいしく感じることがある。それは

1.コーヒーメーカーの上に何時間も置きっぱなしになって煮詰まった上、すっぱくなったやつ。

なぜか私はこういうのがすきなんです。ちょっとすっぱくて、煮詰まっているので、味に深みがある。

2.ステンレスの保温の水筒に入れて、会社へ出勤してからちょっと経ってから飲んだとき。

なぜだろう。朝のんだときはいつもどおりまずいコーヒーなのに、9時くらいにぷしゅっと水筒をあけるとコーヒーのおいしそうな香りが広がり、深い味わいがするような感じがする。

気のせいかもしらないけど、同じ入れ方をしても、時間をおくと深い味わいというか、マイルドな感じになっておいしく感じることがある。

そこで、先日紹介したインドネシアのジョグジャカルタで、コーヒーの中に焼けた炭を入れてコーヒーを長時間冷まさず、胃への刺激を減らしてくれるというコピジョスというコーヒーに刺激を受け、炭を使ってみた。

胃にやさしくするという話なので、もしかしたら味わいもマイルドにしてくれるのではと考えたから。

こんな風に、ドリップするときに、コーヒーの粉と一緒に炭のかけらを少しいれておく。そこにお湯を注ぐ。そうしたら、炭から遠赤外線が出て、お湯がやわらかくなったりだとか、じんわりとした熱でコーヒーから濃い味が引き出されるのではと思ったから。

入れ方はいつもと同じ。

飲んでみると、どうだろう、これがいつものあのまずいコーヒーか!と思ったわけではなかった。

違いは絶妙で、味自体がそんなに変わった感じではなかった。でも、喉を通るときの感じがマイルドになったというか、濃い味すきなのでいつもどおり濃いんだけど、より濃くなって、チョコレートのビターみたいな感じがするような...。

でも胃に優しそう。あるコーヒー屋さんのマスターが言っていましたが、悪い豆のコーヒーを毎日飲むと胃が痛むけど、良い豆のコーヒーは逆に胃を整えてくれるような。

確かにファミレスのドリンクバーのコーヒーとかは飲むと胃の弱いオレは元気がなくなるときがある。

でもこの入れ方だと安豆でも結構イケるかも。

coffee

「成功者は本を読む」という言葉を聞くたびに、?が3つくらい浮かぶ。

とはいうものの、人生でこの言葉を聞いたことがたくさんあるわけではなく、「風が吹けば桶屋がもうかる」的な理屈が理解できないから、頭にこびりついている。

普通のイメージからいったら、

本を読む→知識がいっぱい頭に入る→頭がよくなる→仕事ができるようになる→収入が増える

というようなイメージだろうか。

しかし、日本人はアメリカ人と違って人口のあらゆる層の人たちが本を読むらしい。であるならば、全員が成功者であってもおかしくないはずだ。(あっ、日本は豊かだから、本当にそうかも。でもこれはちょっとおいておく)。

また、本屋に売っている本を見渡してみても、結構多くが、いわゆるコンプレックス産業という

1.お金

2.頭がよくなる

3.痩せる、健康になる

というような、多くが刺激的なタイトルで、どう考えてもアカデミックな学びがあるものではなく、「誘惑された」とか、「希望を持ちたい」とか、「スカッとしたい」というような感じのものが多い。

しかも文字がでかくて、話し言葉で書いてあるような感じで、どう考えても漫画に比べてどちらが内容が濃いかと聞かれれば、漫画と答えてしまいたくなるような本ばかり。

最近はドラッカーをかいつまんだものとか、ニーチェをかいつまんだような本もあって、こういうのを読んだからといって、成功者になれるのだろうか。。。という疑問が湧いてくるのである。

そもそも「成功者は本を読む」という言葉は本当かと考えると、

あの頭がいい化け物のような感じのする大前研一さんですら、「私はほとんど本を読まない」と言っている。

まあ、大前さんレベルになれば、本を読まなくても最新の情報や考えを持った人たちが回りにうじゃうじゃいるので、その人たちと話をしているだけで、本を読むよりも効率のいいことをしているかもしれない。

また、頭の回転がもともと早い上、マッキンゼーでロジカル思考とか訓練されているので、新聞とかネットニュースとか、普通の人と同じ情報源に触れていても、頭の中で描かれている世界が全然違うということが考えられる。なので本を読む必要がないのかもしれない。

また、クロフネという居酒屋の中村文昭さんの師匠の田端さんという方も、成功者に数えられる人だと思うけど、本を読まないという。

本を3行くらい読んでいるだけで、疑問が10個ぐらい浮かんできて、先に進まないのだという。テレビとか新聞も読まず、何が情報源かというと、温泉に行ったときとかたまたまテレビがついていて、そこでたまたま見たものが情報源なのだという。

この田端さんも、温泉で流れているテレビを十数秒とか見ただけなのが情報源ということは、やはり大前研一さんと同じように、普通の人と同じものを見ても、頭のなかでくみ上げられている解釈やストーリーが全然違うものであるのではと思う。

他はよくわからないけど、成功者には本を読む人もいれば、読まない人もいるようだ。

これだけでも、「成功者は本を読む」という理屈はちょっとおかしい。本屋が、本を売るために、それこそコンプレックスをあおるために作った言葉なのではないかと疑う。

 

これがアメリカだったらどうだろうか?この言葉はアメリカなら成り立つかもしれない。

なぜなら、日本だと人口のあらゆる層が本を読む。学歴のない人も、収入の少ない人も、中流の人も多くが本を読む。読んでいる内容はコンプレックス産業だったり、ニーチェをかいつまんだ絵本みたいなものだとしても本を読む。そういうのは結構日本人の粋な特徴だと思う。

アメリカでは、人口のトップ20%とか5%とか、高学歴で、仕事のできるビジネスマンみたいなのしか本を読まないそうだ。

なので、アメリカの本屋に行くとだいたいパッとしないというかシブいタイトルや表紙の本ばかりだし、その厚さも大学の教科書のようで、わら半紙のような薄い紙で5cmくらいあるようなのが多い。

これが、日本語に翻訳されると、内容の半分か3分の2はカットされるという。なぜなら日本人はかいつまみ本とか、絵本や漫画のようなものしか読まないというか、全ての層を対象にしているから。

こういう分厚くて、内容がめんどくさくて、でも濃いようなものを読んでいるアメリカの高学歴やエリートビジネスマンが成功するというのはなんとなくわかりそうな気がする。

田村耕太郎さんによると、アメリカのエリートは筋トレやジョギングをガンガンしまくるという。

このジョギングやジムでの筋トレも読書と一緒で、トップ5%とか20%とかがやるものらしい。日本だと結構普通のおっちゃんやおばちゃんがジョギングしたりしている。

あるブログを読んでいたら、アメリカに行ったときに朝ジョギングをしていたら、身分の高そうなおっちゃんたちばかりで、話す機会もあったという。それで、仕事は何かと聞かれて、「介護の現場です」と答えたら、「ハア?そんな労働階級が何ジョギングしてんの?」というような態度になったという。態度なのでホントかどうかわからないけど。

しかしアメリカの映画とかで、読書をしているシーンや、ジョギングをしているシーンが挿入されているのは、「この人はエリートですよ」という背景を説明するために使われることが多いらしい。

そのため、アメリカでは、

「成功者はジョギングをする」

「成功者は本を読む」

というのがイメージ的に成り立つように思う。疑問がたくさん湧いてくる「成功者は本を読む」という言葉は、もしかしたら輸入ものなのではないか?

であるとしたら、違う読書文化を持つ日本には成り立たないのではないか?と思う。

 

そこで、日本人的に「成功者は本を読む」というのを実現したいのなら、気をつけるべき読書の仕方は、

1.自分がつまんだ本が、誘惑されたのか、それとも向上心や仕事に役立てるためのものか確認する。

2.誘惑された本だったり、内容の薄そうな本だった場合、その本を鵜呑みにするのではなく、著者のネタ元を確認する。ネタ元は、巻末の「参考文献」とかに書いてあったり、本文内で引用されていたりする。

3.ネタ元になっている本はもうちょっと濃い内容の本なのでより勉強になる。でもだいたいこれもかいつまんだような本なので、またネタ元を見る。

4.ネタ元の本が英語の原書だったり、日本語でも分厚くて触っただけで頭がくらくらするような本だったりする。

5.ゆっくりでも一生懸命読んでみる。大体内容は理解できないので、またそれを薄めたようなかいつまみ本を参考書として読み返しながら、また分厚いネタもとの本と格闘して読む。

というのがいいんじゃないかな。

下はかいつまんだ本があるかどうかわからないけど、分厚くて、手にとっただけで恐れをなしてもらう本の一例。

「読書ひゃっぺん」て意味100回読めという認識があっているかわからないけど、100回読んでもスルメのように味の出てくるような本と向き合える人は成功しそうですね。

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2013年9月17日火曜日

クローズアップ現代で紹介されていた、いわゆるタダで名門大学の授業が受けられるMOOCの未来と、今自分に子供がいたらどうすればいいの?と考えてみた

今日のクローズアップ現代はMOOCですね。

MOOCというのは、Massive Open Online Courseの略で、要するにタダで大学の授業が受けられるサービス。

ただビデオを見るだけでなく、小テストがあったり、課題があったり、グループディスカッションがあったりとオンラインであるというデメリットはタダだし、ドロップアウトしても痛みがないことで、続かないことが多い。実際には数百万人が受講している中、終了証をとるのは5%くらいのようです。

こういうのに激しく興味を持っているのが、自分と同じ世代の多くが親になっていて、給料も多くはないので、子供を大学に入れることは不可能なんじゃないかと思っていて、その代わりにこのオンラインコースだ!と考えるのはまだまだ早すぎるけど、

今3歳とか7歳の子供たちが18歳になる10年後とか15年後には多分もっと進んだ分野になっていくんじゃないのかと思います。大学進学のためにお金がかからない時代になっているのでは。そもそも払うのは今の若い世代不可能だしと。

しかしここで日本人にとっては英語の障壁がでてくる。今でも、授業の多くは字幕付きで出てくるので、わからないところは何度も見直せばだいたいわかるようになっている。

先日、ビジネスモデルジェネレーションの講座をとったときに、ご丁寧に多分世界中のボランティアの助けとかもあるのだろうけど、日本語字幕までついていて愕然とした。

ビデオから学ぶだけなら、英語が得意でなくても大丈夫。

でも、課題を出したり、世界中の受講生たちとディスカッションするのにやはり英語は必要。

 

「日本人は日本語で勉強すべきだ!」

という意見もあるでしょうが、そうであればガラパゴス化するのは間違いないし、英語でMOOCで勉強するのを邪魔する必要はない。

多分、近々日本語でしか学べないオタク学とかJポップとか、日本の茶道とか武道とか書道とか、日本の歴史とか国語とか、そういったもののMOOCがでてきて、世界中で人気のコースが出てくると思う。

日本人の数は減りつつあるのに、日本語を話す人間の数は倍倍で増えているようで、それはやはり日本の文化の面白さというか、ガラパゴス化した驚きのようなものがある。

ガラパゴス化も大事なので英語を勉強しなくてもいいという話でなく、英語ができるガラパゴスって面白いんじゃないかと思う。

本題忘れてましたが、そういう日本独自の文化とかは日本語で学んでも、これからはどの人にとってもどこに住んでいようと世界が広くなり、廃藩置県で日本がひとつになったように、急速に世界がひとつになりつつあるので、世界の人たちと語学をはじめとして共通の感覚を身に付けていく必要がある。

今日の番組ででていたように、多くの社会人は努力して語学を身に付けたりしていますが、普通に田舎で鼻水たらしている今の子供たちがこういったものの恩威を得るためにはどうすればいいんだろう?

番組で紹介されていたような、カフェでMOOCの受講者同士で集まって情報交換するようなのとかいいと思う。

将来、高校生が「私は大学行かないで、MOOCで修了証とる」と決意したときに、その時点から語学を勉強しても大丈夫ではあるけど、今日のパキスタンの12歳の少女のように、中学とか高校にいるうちから受講できるので、MOOC部とかが部活でできたり、大学進学塾のかわりに、MOOC攻略塾とか、コミュニティができて助け合ったりしているうちにひらけていきそうですね。そういうのやってみたい。

ゲストの先生がいっていましたが、学位を持っているというのがなかなか通じない時代になってきている。新しいことを学び続けること自体が必要だし、企業のほうでも学位でなく、これとこれの単位を持っていればいいという感じになってくるみたいなことをいっていました。

個別のMOOCその他のサービスについては、こちらのまとめをご参照ください。

世界中で起こる、学びの革命! 海外の無料オンライン学習サービス20選(+日本のEdTech系サービス20選

http://eedu.jp/blog/2013/08/07/ed-tech-startups-world-and-japan/

2013年9月16日月曜日

地方で事業を行う者は東京オリンピックより2019年のラグビーワールドカップを基準に目標設定したほうが2020年もメリットを最大限に生かせるのでは?

東京オリンピックが決まり、テレビなどで「7年後」という言葉をよく聞きます。

震災や原発事故を乗り越えた、歴史ある日本の文化や日本の素晴らしいところを7年後に世界中の人に見せたいという意味に使われることが多いと思います。

多くの業界で7年後をターゲットに新たな事業や今やっていることのスピードアップや品質の向上など目指すことでしょう。

チャコールブラックスの場合もその例外に漏れず、ささやかな夢のようなものが浮かんできました。

漠然となので、

「なんか、その当たりの時にたくさん来る外国人に、日本の里山とかのクールさを体験してもらいたい」

ということです。

しかし7年後の2020年はあくまで東京オリンピック。日本の首都であるし、日本国内なので、日本中が希望を持ち始め、盛り上がることは間違いない。

それでも、オリンピック委員会の誰かだったかが、外国人記者の取材に、「福島の原発の汚染水(または放射能だった?)はどうか?」と聞かれたときに、「東京は福島から遠いから問題ない」と答えたという。

とっさに答えが思いつかなかったということも考えられるけど、もしかしたら本当に震災復興のためとかいうのは美談にする建前で、やはり東京オリンピックといったら東京なんだよという気がしないでもない。

その意味では、私にとっては「6年後、7年後」です。2019年にはワールドカップラグビーが日本で開催されるからです。

ワールドカップラグビーは、オリンピック、ワールドカップサッカーに次ぐ規模のイベントで、近年はヨーロッパではサッカー並みに人気があるようで、2019年の世界規模でのラグビー人気もより高くなっている可能性もあります。

オリンピックは「東京」オリンピックなので、日本中がとりあえずは盛り上がるが、地方はおこぼれを期待するだけのような気がしないでもない。

ワールドカップは各地のスタジアムで開催され、2002年のサッカーも新潟も外国人がたくさん来て、信じられないくらい盛り上がったので、クールジャパンの、クール地方やクール田舎を見てもらうには、ターゲットを2019年に設定してその勢いで東京オリンピック行ったほうがいいのではと思います。

ワールドカップラグビーが2019年の9月に始まり、10月20日に終わり、東京オリンピックはその9ヵ月後だからほとんど同じ時期といってもいいでしょう。マニアな人はその間日本にずっと滞在しているかもしれません。ワールドカップラグビーのときは、美しくなった新潟の竹やぶを多くの人に見てもらい、炭で土作りをした米を多くの人に食ってもらいたい。んっ?2019年って新潟は開催地として立候補してるんだっけ?

こういう意見もありますもん。スポーツそのものは脇に置き、人がいっぱい日本に来るというところだけとりあげた地域おこし的な視点から見たら、ワールドカップラグビーをネタにしたほうがよさそうな気がする。

【2020年東京五輪が決定づけた、東京の再成長と地方の没落】
http://blogos.com/article/69808/

というわけで、チャコールブラックスの2019年9月までにどういう状況になっていれば、この世界3大スポーツイベント(スーパーボウルは除く)のうち、2つが連続して日本で行われる機会を最大限に生かせるのかという目標や、それから2020年の8月までの約1年間にやること、そしてその後の方向性など考えていきたいと思います。

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2013年9月15日日曜日

NPO竹ECO活用

越後炭焼きの会の事務局の高島さんがまとめていただいた、全国の竹や炭活用についての新聞記事。

その中で気になったのが、

NPO竹ECO活用

http://www.takeeco.jp/

takeeco

名古屋市のNPOで、市内の公園の竹林を整備し、竹炭や竹パウダーにし、米や野菜を作って販売をしているようです。

2010年のCOP10では、この団体の作った竹で、会場の一部の壁面を竹で覆ったそうです。

竹炭や竹パウダーで作った野菜を、「バンブーベジ」、お米を「竹かぐや」としてブランド化し、ウェブサイトによると商標登録も申請中だそうです。

驚いたのが、豪快な竹炭の作り方。

何メートルもの長さの竹のまま、広い空き地で野焼きして消し炭に。

これはうらやましい!細かく切らなくてもいいし、一度にたくさんの土作り用の竹炭が作れる。

勉強させていただいて、チャコールブラックスもがんばります!

メガネも苦手、ドライアイでコンタクトも苦手な私はどうすればいいの?(レーシック以外)

一昨日の熱中症の影響か、古代米のセンバコキでの脱穀は1時間でダウン。

その後は家に帰ってきてどうもなにも動けないまま伸びていて、これではいかん!と思って、なぜかコンタクトレンズをつけたところ、気合いが入った。

忘れていた。オレはメガネが苦手だった。メガネをしているだけで世界最弱の人間になった気がしていて、それが当たり前になっていた。

「メガネは私の鎧。メガネをかけていると私は最強だと思える」

というようなことを言ったのはめがねが似合う有名人の上位に入るであろう、アンジェラ・アキ。

残念ながらオレはその間逆で、メガネをかけただけで世界最弱で挙動不審な男になる。

始めてめがねをかけたとき、裸眼と見え方が違って頭がくらくらした。自分の目で見ているんだけど、なんかテレビの画面を通して自分を操作しているような気分になった。

そのまま運転免許取立てで車に乗ってギアをつかもうとしたとき、アレっ!?ギアがない!?

目の前に見えているのに、自分がつかもうとしているのは別の部分。遠近感がつかめにくいと感じた。

なんとか慣れてきたが、それに加えた不安というのは、正面以外見えにくいので、

「メガネをしていると、横から襲い掛かってくるテキだけでなく、上や下からのテキに対処できない」

などと、ファミコンのスパルタンXをイメージしながらのバカな発言をしていた。テキなど出てくるわけがないが、正面しか見えにくいというのは大変生活しにくいものだった。

それも慣れた、と思っていたのが、実はなれていなかったというのが、久しぶりにコンタクトレンズをしてみてわかった。

もう、景色がパノラマ。他の人がメガネをしていてもそんなこと言わないのは、多分自分の目の使い方が子供の頃から特徴があるのかもしれない。

前をみていても、水平方向は180度。上下は120度ほど見渡しながら生活する感じ。見るというより、ぼんやりと見るようような感じ。

メガネをかけないということは、これほど情報量が違うのかという感じがするとともに、情報量が多いので、どこから襲い掛かってくるテキにも対処できそうなそれこそ、「無敵」な感じがする。

これがメガネをかけているとどうかというと、1.前しか見えない。2.なんか曇ったテレビの画面を通して自分を操作しているようにぎこちない。3.自分の最大の弱点をわかりやすい場所にぶら下げている気分。

という感じで、特に根拠がなくても自信がないし、見えるものと実際の体の動きが別なので体のコントロールがうまくいかないなどある。

コンタクトレンズ万歳!今日から毎日コンタクトにするぞ!

と思うけど、いままでそうしなかったのは、極度のドライアイのため。

コンタクトを付けていられる時間はウルトラマンのようにわずかだし、コンタクトをつけた次の日の地獄ときたら、常人には想像がつかない。

そんな私はこれからどうやって生きていけばいいの?という答えは、レーシックはイヤだ。こんなにちょっとの見え方の差で頭がくらくらしたり、精神的に不安定になるような感じなので、良く見えすぎるようになるとか、右と左の見え方のバランスとかちょっとの誤差で二度と調整できないような問題になりそう。

オレに残された選択此は、

1.ドライアイを克服する。

自分の場合、ドライアイは胃や腸、肝臓などから来ているのがわかったので、食事のとり方を気をつけ、運動もする。

2.その昔かった下の本を信じて、視力回復トレーニングやってみること。まだ1ページも開いていないけど、信じるのみ。

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クラウドファンディング用の動画撮影のため、アウトドアひじきご飯、味噌汁、ベイクドポテト、餃子などを作る

翌日にクラウドファンディングのための動画を撮影しようと予定していたちょうど前日、数日前に豊栄のマウさんの語学がっこう「こと・葉や」のタコスパーティでお会いして炭に興味を持っていた伊藤さんから、炭をとりに行ってもいいですか?という連絡をいただきました。

撮影は別の方に依頼していたのですが多分動画なんて触ったこともない方だったし、伊藤さんが、マウさんとカメラつながりで出会ったという話を聞いていたので、「炭を差し上げますので、撮影してください!」と図々しくもお願いして快くオッケイいただきました。

翌日は雨だったので1日延期して、撮影しました。

別にテレビ出演するわけでもなく、インターネットに掲載するための動画撮影なのですが数日も前から原稿をああでもないこうでもないといじりまわして緊張。

それに前々日の夕方から雨が降ったので、雨対策が間に合わない部分もあり準備も多少手間取りました。

なかなか自分の写真を撮ることはないですが、伊藤さんがいろいろと撮っていただきました。

3

オイル缶で作ったTLUDストーブ。こちらは雨がかなり湿ってしまい、煙が出るだけで熱があまり出なかった。

まあ、これは撮影する予定なかったのでいいけど、撮影中に煙が流れてくるのが気になってしまった。

4

多少は熱が出ることもあったので、味噌汁作りました。

5

撮影スタジオはこんな感じです。炭焼き窯の操作とか紹介、フィリピンでの活動のことなどをお話するのですが、料理しているところも紹介したかったので、炭焼き窯の上にはしっかりと芋、餃子、ひじきご飯、味噌汁。

6

前回作った炭。さんま焼くのに使えそうなのもある。

8

今回作った食事。ひじきを使ってしまいたかったけど、あんまり好きではないのでなかなか使わず、でもひじきご飯は好きなので、クックパッドを参考に最近良く作っています。

今回の食事で使った大根、にんじん、ねぎは炭で土作りした畑で作ったもの。餃子はまるちゃん。

1

参考までにひじきご飯のレシピを紹介

【ひじきご飯レシピ】 ご飯2合用。 

普通にご飯を炊くように準備をして、その中に

・ひじき 50g(戻したやつ)
・にんじん 半分くらいを細切り
・油揚げ 1枚 細切り
・ダシの素 適当
・こんぶ 5x5cmくらい
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ2

を入れて普通に炊く。

7

さすが、写真をやっている人のカメラに収まると美味しそうに見える。

2

伊藤さん(右)と、地主の川俣さん(左)。

伊藤さんがFacebookにこの日の写真を投稿すると、多くの伊藤さんの友達が、

「自然暮らしステキ!」

というコメントをいただいていましたが、地主の川俣さんは自然暮らしに近いですが、私は実際のところ、こういうことはやりますが、アパート暮らしだしエアコンとかカップラーメンとか大好きだし...と見られ方と現実のギャップにやや心苦しく...

現実も立派な自然暮らしになれるよう、より里山テクノロジーを簡単に使えるように進化させたいです。