2009年8月30日日曜日

炭パンが完成!

初めての炭パンが完成!

バターがなかったのでマーガリン、レシピには砂糖やスキムミルクと書いてあったけどなかったのでいれずに塩だけ。

どうなるか心配だったけど、上手にできました。

これで毎日のパン食が楽しみです。

今後は天然酵母とか、米粉を混ぜたりとか、バター使わないやつだったりとか、いろいろ挑戦していきたいです。






再会とホームベーカリー

先週、数年ぶりに初めて就職した会社の親方から電話がかかってきた。

「今、三条に仕事で来ているから久しぶりにどうかなと思って」

という内容だったけど、

「今、柏崎です...」

ということで会えなかった。



かわりに逆オファーで、

「今週の金曜日どうですか?」

ということで、一緒に仕事をしていたときの
お客の接待以来に飲みにいくことになった。


しかし残念ながら彼は47歳だけど痛風でビールや日本酒が飲めず、
ウーロンハイをひたすら飲み、
つまみは僕が基本的に肉系だけど、親方は草系だった。


僕が会社を辞めてから5年、彼がやめてから3年たっていて、
お互いの今までや「あの人は今...」的な話とか
思いがけない話をたくさん聞いた。

そして彼がどんな生き方をしているのかとかも。

「真面目に生きてきたから」

という言葉がすごく大切な言葉に聞こえた。


ちなみに、最近は

「カッコいい大人はどこにいるんだ...」

的なことをよく言われているけど、

僕が就職した当時、会社にいる多くの人がかっこよく見えた。


その中でもこの親方、本人を前にして言ったことはないけど
かなりの憧れの存在。

変なところもいっぱいあるけど、

「自分もオッサンになったらこんな仕事のできる人間になりたい」

と思って、今もそう思っているくらい。


他に憧れの存在が2人いて、その人たちの消息も聞けてよかった。


その後、そういう憧れの存在になるような人に出会うことは少なかったので、
最初の職場でそういう人たちに出会えることができてすごくラッキーだったと思う。


その親方と一晩語りあかし、柏崎にかえってまずやったことは、

「ホームベーカリーを買うこと」


アレ、なんかあんまりカッコよくないぞと思うかもしれませんが、
別にそれはどうでもいい。

やろうと思っていてずっとやっていなかったことのひとつ。


炭パンを作りたかった。


僕はなぜかスーパーで買った食パンを食べると
胃が変に発酵してくるような気持ち悪さを感じてしまうことと、
白い小麦粉を使ったパンでは体にあまりよくないそうなので、
できれば茶色い全粒粉をつかったパンを食べたい。

ベーカリーの食パンも白いものばかりなのでいっそ自分で作ろうと...

しかも炭入りパンを自分で食べたりお土産にしてもっていったりしたい...
という気持ちでついにホームベーカリーを購入しました。

買ったのはコチラ。

ヤマダ電機で「現品限り」のため、
安く買えちゃいました。

Panasonic 自動ホームベーカリー ベールグレー SD-BM152-H
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今、機械がグイングイン回っていてパンを作ってくれています。

出来上がったパンでアボガドサンドウィッチを食べるのが楽しみ。

もちろん小麦粉に炭パウダーをいれてあります。


ちなみに、ついにポロシャツが完成したやつが届きました!

こんなにシブい!

2009年8月24日月曜日

ブラックマネー

NPO法人里山倶楽部というところが素晴らしい活動をしていることを本で読んだことがある。

NPO法人里山倶楽部
http://www11.plala.or.jp/satoyama-club/


なんとコチラの団体、

「炭本位制」

の地域通貨をやっていて、現在も継続中だという。

名前は「ちゃこマネー」。

炭は英語でチャコールだから、そこからとっている。

下のウェブサイトでちゃこマネー物語みたいな連載があって、
これがまた感動的な実話。

http://www.shinrin-instructor.org/ren03/m.htm


実は私、地域通貨にはかなり未練が残っている。

「らて」には全然未練がないけど、地域通貨には残っている。

地域通貨には何か価値を裏づけするものが必要だとずっと感じていて、
それは現金でもなければ、ゴミ袋でもなく、
何か「自然」なものにしたいと思っていました。


だから「炭本位制」という地域通貨はいづれやりたいと思っていましたが、
この団体のウェブサイトを見てより強く思うようになりました。


もしやるとしたら、通貨の名前は...

「ブラックマネー」


こんな会話がやりとりされるのだろう。


「炭ください。支払いはブラックマネーで。」

「カツ丼1杯。ブラックマネー使える?」

2009年8月22日土曜日

映画、遠足、ラグビー

今日は大好きな人たちと3人で久しぶりの遠足に行ってきました。


その前に、1人が歯医者だったので、歯医者が終わるまで
映画を見ることに。

「ナイトミュージアム2」

「1」があったのも知らなかったけど、
こういうメチャクチャでテンポが速くて、
かつ大切なことを教えてくれる映画は大好き。


遠足の目的地はカーブドッチ。


いずれ、炭ビレッジをつくるときの参考としてゆっくりと見てみたいと思っていました。

「これは素晴らしい!」

というところと、

「...。炭ビレッジだったらこうするかな...」

という両方あったけど、両方の考えとも
こういう場を開拓してくれた人たちがいたからこそ持てるもの。


最近できた温泉に入って、帰りにやけに体のゴツい男の団体様が駐車場から歩いてきて、
広場で結婚式をやっていたのでその光景があまりにも不釣合いで、
よくみたらカバンに「RUGBY」と書いてあり、
よく顔を見たら数年前に所属していたラグビーチームの人たちでした。

なんと合宿のため近くに来ていて、
多分宿泊している宿の風呂よりこっちの方がいいから来たんでしょう。

ああ...ラグビーやりたい...


明日は卒業した高校の閉校式の会議で、
ラグビー部OB会の幹事の代理として出席。

偶然とはいえ、こうして少しでもラグビーに関われることは正直うれしい。

2009年8月18日火曜日

竹炭手作りせっけん


以前から友達にお願いしていた

泥と炭

のコラボによるせっけんがついに完成して送っていただきました!



もったいなくてまだ使っていません!



職場のお肌の弱い人が


「泥と炭の組み合わせ最高!」

と言っていたのがキッカケです。



今では僕のアパートの風呂場には

泥炭シャンプー

炭ボディソープ

炭せっけん

泥洗顔


など、泥と炭グッズにあふれていますが、

以前買ったインチキ商品





では、


「備長炭 ふとん快適シート」

とうたっておきながら、

実際には、乾燥剤が99%、炭の粒がたまに入っているだけというインチキぶり。



この例のように、


「炭入り!」


「竹炭入り!」


という商品でも、色が黒いだけとか、パッケージが黒いだけとかあるので要注意。



炭せっけんとかも、確かに炭は入っているかもしれないけど、

「他の成分は?」

というところはよくわからなかったりする。



なので、せっけんも身近な人に、
信頼できるものをつくってもらって使いたいと思ってお願いしました。


チャコールブラックスの商品のひとつにしたいと考えています。

2009年8月17日月曜日

チャコールブラックTシャツ


先日紹介したチャコールブラックスのTシャツをついに今日、試作品として注文しました。


「こんなシブいポロシャツ、オレも欲しい!」

という方は今ならまだ間に合います。


次はTシャツの製作を考えています。


なぜなら、炭を焼くときはTシャツの方がいいような気がするからです。


イメージ図を作ってみました。

実際には白黒が反転して、黒のシャツに白いインクになりますが、白もいいですね。


ロゴの葉っぱのマークは胸のワンポイントではなく、胸から肩まで伸びる大きなものとなります。


「こんなシブいTシャツならオレも着たい!」


という方、ご連絡ください。

作るかどうか迷っているので、背中を押してください!


お問い合わせはコチラのお問い合わせフォームからお願いします。

http://my.formman.com/form/pc/vzV8t7vzPt2SolQa/

2009年8月16日日曜日

チャコールブラックスの資料


「炭とは何か。何の役に立つのか。なぜ今炭を。」

「チャコールブラックスは何を目指すのか」

という疑問に答えるべく、

チャコールブラック物語を詳しく解説した資料を作り始めました。


今までもこういうことをやろうとして企画倒れになってしまうのは、

「完璧なもの」を作ろうとしてしまうから。


料理でも「完璧に自分が満足できるもの」なんて絶対につくれない。

作れないけど、

「もっとおいしくできるはず」

という悔やしい気持ちと、

「次はこうはいかねぇぜ」

という意識を持ちつつ食べてもらう。


それと同じように完璧な文章や構成を作ろうとしても挫折するだけ。



だから今回は、

「30%くらいの出来でも公開しよう」

と決めている。



しかし、調べれば調べるほどたくさんの新事実がでてきて、

「これも入れたい、あれも入れたい」

となる。


そして、

「こんなこと書いても誰も興味を持ってくれないかな...」

と、自分の書いたものに自信がもてなかったりもする。


さらに今日は

「炭素」

について柏崎の図書館に何冊かの専門書があることがわかったので
朝遠い図書館まで行ってきたらなんと休館日。。。


現在かなりの書きかけだけどすでにワードで11ページにもなる。

最初は7ページくらいの予定だったのに...

こうなったらブ厚いヤツ目指してつくるかな。

2009年8月15日土曜日

チャコールブラックス オリジナルポロシャツ

チャコールブラックスのオリジナルポロシャツを作ろうかどうしようか迷っていたけど、夏が終わらないうちに作ることにしました。


下のようなマークを、黒で襟と袖に白ラインが入ったポロシャツに刺繍します。


まだ量産するつもりはないので、自分の分の2枚だけを作ろうと思いますが、


「こんなにシブいポロシャツだったら自分の分も作って欲しい!」

という人は連絡ください。ついでに注文します。





完成するとこんな感じになります。


2009年8月14日金曜日

チャコールブラック物語の解説(1)

チャコールブラックスのウェブサイトに、

「チャコールブラック物語の解説(1)」をアップしました。

http://sites.google.com/site/dialoguenature/sumipro/090814


新潟出身で、しかも地元の燕の国上寺で稚児となった酒呑童子の話がでてきます。

2009年8月11日火曜日

【ウェブサイト記事アップのお知らせ】いよいよ炭で地球を救う

【炭プロジェクト】のウェブサイトの記事

「いよいよ炭で地球を救う!」

http://sites.google.com/site/dialoguenature/sumipro/090811



をアップしました。


黒の戦士たちがどうやって自然を守っていくのか、

「???」

と思った人は読んでみてください。


まだ科学的な知識の勉強不足で上手く説明できていませんが、
お勉強+行動していきたいです。

2009年8月9日日曜日

チャコールブラックス 15条の決意

ウェブサイトの

「チャコールブラックス 10条の決意」から、

チャコールブラックス 15条の決意」に変更しました。

http://sites.google.com/site/dialoguenature/sumipro/090809


10条の決意は、実は元明治大学ラグビー部監督の北島忠治さんの10条の教え。


今回はチャコールブラックスの目指していることやあり方などをまとめてみました。

しかしそれでも、北島監督の10の教えからかなり刺激をいただいているので、何項目か北島監督の教えが入っています。


チャコールブラック物語」と同様、まだうまく言葉にできない感じがしているので、行動をしていろいろな人の話を聞きながら、少しずつまとめていって完成形に近づいていければいいなと思います。


偶然にも項目は15。ラグビーは15人でプレーするもの。


炭をやるのかラグビーをやるのかだんだんわからなくなってきましたが、限りなくラグビーのクラブに近い炭を焼く山賊です。

チャコールブラック物語


まだまだ荒削りですが、チャコールブラックスの目指す未来のストーリを書きました。

ウェブのトップページから見れるのでぜひ見てみてください。

チャコールブラックス ウェブサイト
http://www.charcoalblacks.jp

2009年8月8日土曜日

シブい男の店でシブいシビれるブーツを買う。


床屋に行く途中、普段通らない道路を通っていて、シブい男の店「ワークマン」を見つけて即入った。

お目当ては、安全ブーツ。


ハスクバーナ(斧)を振り回すようになって、足の指を潰すんじゃないかととても心配していた。


ムサシやコメリに行っても、シブイ男のオレが納得するようなシブイ安全靴はなかった。



「こんな安全靴が欲しい…」

とイメージしていたのが、島根にいた頃、広島でユンボの研修を受けていたとき、広島の潜水士のニイチャンがはいていた安全ブーツ。


残念ながら本命のはなかったし、どんなメーカーのブーツなのかもわからないから見つけられない。

でも、今日見つけたのは超軽量で山仕事にも向いていて、つま先に鉄板が入っているので足は守られる。

2009年8月7日金曜日

勝負フード、勝負ドリンク

世の中には勝負下着、勝負Tシャツ、勝負メイク、勝負ヘアとかがあるかどうかわからないけど、あることにするが、「勝負ドリンク」や「勝負フード」というカテゴリーもある。

勝負ドリンクとは、

たとえば仕事がやる気しないとか、疲れ気味だとか、落ち込んだり傷ついたりすることがあるときに、スイッチを入れなおす、または気持ちの整理をしてまた仕事に望む気分もしくは体調にもっていくためのドリンク。

または、人に会いにいくとき、たとえば対決するときだったり、交渉するとき、自己アピールしたいとき、告白したいときにも飲んだりすることもある。

僕の場合は、若い頃は「ペプシ」がその役割を果たした。


もちろん健康に悪く、一時的に元気になったと思い込んでいるだけだからヤクみたいなものだけど、その力を借りなければならないような時期もあった。


今は豆乳カフェオレが勝負ドリンクになっていて、やや健康的になった。



そして勝負フード。


勝負フードは、勝負ドリンクよりも効果がパワフルで持続する。


僕の場合は「燕ラーメン」がそれだ。

燕ラーメンは超太麺の醤油ラーメンで、魚のダシで豚の背油が浮いているのが特徴。

どんなものかイメージできない人は、現役ラガーマンの中條のブログでたびたび登場するので参考にしていただきたい。

http://actisnakakazu.blog104.fc2.com/blog-entry-899.html


柏崎にもある燕ラーメンの店がある。


10年近く前にここの本店でアメリカ人とイギリス人のカップルに、

「世界一おいしいラーメンを見つけた」

とマイハシを持って連れていかれたときは、正直、こんなおいしいラーメンがあるのかと思った。



しかし、柏崎店はなんだか違う。


以前、この店でラーメンを食べたら燕人のオレが気持ち悪くなり、

「オヤジになったな…」

と、ガッカリしながら勝負フードになるどころか、
1日を棒に降ったことがあり、二度とこないと思った。


しかし今日も勝負したい気分になり、禁断のヤクに手をつけるように行ってしまった。


この間気持ち悪くなったのは油のせいだと思い、

「油を少なめに」

と注文したけど、数口食べると気持ち悪くなってしまう。


カウンターで調理をするところを見ているのだけど、
スープを鍋からどんぶりに移すときに、すでに油だらけになっていた。


燕ラーメンの特徴は、

「見た目コッテリだけど、食べるとサッパリ」

だけど、この店は、油少なめにしても油臭くダシの味が感じにくい。


今日は勝負フードの選択に失敗。


しかしがんばってやらなければならないことがある。

2009年8月5日水曜日

チャコールブラック物語

チャコールブラックスの物語をつくっていくために、下の画像のような文章を作ってみました。

まだまだ文章を書き換えていかなければならな いし、まだまだ「一体何のウェブサイト!?」という感じですが、チャコールブラックス及び、炭や炭に関わる仕事をしている人たちについて、少しでも知って いただき、炭の世界へ参加していただきたいという思いをストーリーにしています。




レッドカレー


地産地消を目指しつつも、外国の食べ物が大好き。

今日は図書館から6冊も借りていた炭の本を返す帰りに、

「酒のやまや」

に酒を買いにではなく、ドレッシング用にでかいビン入りのオリーブオイルを買いにいった。


このお店は東南アジアや韓国、中国の食材や調味料からイタリアンやアメリカのものまでいろんなものまでそろうので結構好き。

写真はタイのレッドカレーの缶詰。

どんな味がするのか楽しみです。

市内だけどほとんど行かないのは、普段は職場も徒歩8分、買い物も近所のスーパーでという半径数百メートルで生活しているから。

図書館や酒のやまやはかなり遠い外出に入るけど、同じ柏崎市内でも、僕の住む山側とは、海の方は雰囲気が全然違う。

もっと海側の気分を味わいたいけど、出不精なもんで...

2009年8月3日月曜日

久々の体重

昨日、一昨日の体重... 75.5kg。


しばらく体重を量っていなかったけどそんなに変わっていませんでした。

炭焼きで体を動かしていたかもしれません。


炭焼き筋をつけるために、また体育館に通い始めました。

炭焼きをすると、鼻毛がまるでタケノコが成長するかのように伸びる。

2009年8月1日土曜日

中条とカーボンデール

朝起きてふと、

1年間勉強した中条の「南イリノイ大学新潟」と行ったことのない
南イリノイ大学のあるカーボンデールのイメージが浮かんだ。

なぜそんなイメージが浮かんだのかはわかる。

失敗も含めて、ここ1週間、竹の切り出しから炭焼きまで
山にこもりっきりだった。

「炭プロジェクト」のコーナーでもお伝えしているとおり、
寂しいのと怖いのとで、途中、逃げ出して、
炭焼きを失敗させてしまった。

作業もかなりキツいので、家に帰るとかなり早い時間に眠りこけるけど、
火が消えている夢を見たり、火事になっている夢をみてうなされ、
夢の中で何度も車をかっ飛ばして窯へ行っていた。

夜明け前に起きて今度は現実に窯へ車をかっ飛ばす。


僕の炭焼きはまだ始まったばかりだけど、
初めから目標にしていたのが「炭ビレッジ」の建設。

炭ビレッジで楽しみながら炭の製作過程から使われ方までを体験する。


それを考えているときに出てきたイメージが

中条とカーボンデール。


子どもの頃に憧れたもののパワーはすごいもので、
初めて学校のパンフレットを取り寄せて開いたときの
胸のときめきが蘇ってしまった。


学生時代にまた戻りたいということはないですが、
炭ビレッジを夢みたときから
中条やカーボンデールの光景がダブっていたのかもしれない。


あの胸のときめきをまた感じたくて、
南イリノイ大学新潟校のウェブサイトを検索したけど、
すでに廃校になっていてでてこなかった。


その代わりに、

「Last Nakajo」

という南イリノイ大学の卒業生の作ったウェブサイトがあり、
そこに懐かしい校舎の写真が紹介してあった。

すでに廃校になった後の写真で、さらに曇り空なので、
寂しさは一層増してくる。

でも写真の中で当時の友達や学生達が生き生きと出てきて
楽しい気持ちを感じた。

僕が入学した当時は学校ができて何年もたっていなかったので、
建物もきれいだし、草木の手入れもキチンとしていた。

写真では建物は汚れ、草木は伸び放題のところもあって、
そこが寂しい。

しかし楽しい炭ビレッジの建設に向けてがんばります!

「Last Nakajo」
http://www.underpresh.com/lastnakajo/index.html

「Last Carbon」
http://underpresh.com/lastcarbon/index.html

涙...

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