2011年4月21日木曜日

のり弁

今日も山仕事でした。

お昼はローソンの「のり弁」でした。

評価は、

2.5(4点満点)

くらいかな。


評価の低かった理由は、

1.おかずコーナーとご飯コーナーが分かれている。

のり弁のいいところは、食べているうちに、
漬物だとかきんぴらゴボウだとかがご飯と混ざってきて、
混ぜご飯的な感じになるところがあるから。

2.ソーセージとかコロッケとかいろいろなおかずが入りすぎている。

のり弁のおかずは、魚とフライとちくわのてんぷらで良い。

後は漬物ときんぴら。

3.値段が390ウン円。

のり弁は200円台であるべき。


実は、この3日間で5食ののり弁を食いました。


炭焼きなんて、伝統文化的なことをやっていると、
玄米とか精進料理とか食っていそうだと見られるかも知れませんが、

実はのり弁が最も好きな食べ物の5本の指に入るという
極めて現代っぽい感覚の持ち主です。


5食のうち、

2食はホットモット。

2食はセーブオン

1食はローソン。

でした。


ホットモットの最初の1食は、お昼に買ったけど、おかずをひっくり返してしまい、
のりとご飯しか食べていません。

リベンジで、もう1個、夕食に食べたのです。


セーブオンの2食は、
昨日の夜遅く、夕食を食べていなかったので近所のコンビニに食料を買いにいったら、
なんと、250円ののり弁が、期限間近ということで半額の125円という信じられない価格で、
2つ食ってしまいました。

今日のローソンのヤツは、たまたま米を切らせていたからであって、
5食連続でのり弁を食うほどトチ狂っているわけではありません。


究極ののり弁は、燕の仲町の「うまか亭」ののり弁ですが、
究極ののり弁を自分でも作れるようになりたい。

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