昨日、師匠の藤田さんと痛んだ窯の修復作業をしました。
心から尊敬する藤田師匠の指示、といっても
「オメサン、アレとってくれる?」
「アレしてくれる?」
みたいな丁寧な指示に対して、0.2秒で「ハイ」と返事をし、師匠と同じペースで仕事をするとヘトヘトになった。
その間も師匠は、僕よりもキツイ仕事を早いペースで進めていっていました。
藤田師匠70代半ば。オレは30代半ば。
普通、若いほうが体力あるはずだけど、まったくかなわん。
ラグビーの試合を数試合したほど疲れた。
しかし、その甲斐もあってか、窯は修復だけではなく、改良されて以前より性能がアップした。
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