2018年7月28日土曜日

やさしい日本語について2

英語がまだあまり使えなかったとき、「これは英語でどういうんだろう?」と、英語に言い換えるのを不可能そうな単語を一生懸命英語で一言で言える単語とかを探していた記憶があります。

まあ、もともと外国語同士はいいくら通訳の人がすばらしくてもイコールにはならないと思います。

外国語同士だけでなく、方言同士でもそれはあると思います。

たとえば、私の地元の燕市では、怒ったときに昔は「シャーつけっぞ、このヤロ!」とかいう人がいましたが、このシャーつけるというのは日本語でどういう風に言い換えることができるのか、なんかされそうなのはわかるんですが、具体的に何をされるのかは、燕出身の私でさえわかりません。

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