2019年10月14日月曜日

スコットランド戦勝ってよかった

日本はアイルランドにギリギリ勝って、スコットランドは負けたこともあり、自力では日本の方が上かなと思っていましたが、相性もあるし、スコットランドもティア1の誇りをかけて全力で来るだろうし、勝負はいろいろと流れがあって、ボールの弾み方、レフェリングなどいろいろな要素があるのでかなりハラハラしていました。

全勝して決勝トーナメントに行くなんて、夢でも見ているようだ。2003年頃は、日本がワールドカップで優勝するにはあと100年くらいかかるとか思っていましたが、ジョセフがオールブラックスの魂を吹き込んでくれたように思います。

サッカーでトルシエからジーコに変わったとき、トルシエは上から「こうしろ」という指導で日本人に合っていたが、ジーコは「自分たちで考える」というもので、サッカー協会の方もその指導方法は本人にはまだ早いかと思いながらも、今からこのやり方をしていなければ先はないからジーコにしたと聞いたことがある。

岡田元監督やラグビーの平尾誠二との対談で、「社会全体が上から指導ではなく、自分で考える社会にならなければ日本のサッカーもラグビーも強くならない」と言っていた。

しかしエディジョーンズからジョセフに変わったのも、トルシエからジーコに変わったときのような感じもある。上から押し付け型指導だったエディ―から、リーダーチームを中心に自分たちで考え、修正し、チームを作っていく、しかも多国籍という日本社会がまだあまり経験したことのない環境でのチャレンジだったと思う。

ジーコジャパンのように吉と出ても凶と出てもいいようなチャレンジだったと思うし、中田だけ孤立していたみたいな話もありチームとなっていなかったようだが、ジョセフは素晴らしいチームを作ってくれた。




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