2009年9月30日水曜日

懐かしい人たちから立て続けに

今日はかなり懐かしい人たちから連絡の来た1日でした。
こんな日ははじめて。

まずひとりめは、三条のNPOにいたときに、
そこの活動に誘っていただいた吉川さん。

iphoneにしてから、iphoneは普通の携帯から電話帳などを移動できないので、
ほとんど誰の番号も入っていなくて、
かかってきて、出てからはじめて誰だかわかる仕組みになっています。

ある会社で時々必要になる通訳をやらないかという話。


二人目は、高校ラグビー部のときの同期の藤井。

体力も根性もバケモノレベルで絶対敵に回したくない相手だった。

このときも、誰の番号かわからず、

「おお、久しぶり。オレだけど。」

「知らねぇ。誰っらや?」

「藤井だけど。」


という感じで会話が始まる。


20代の頃よく遊んだ同じ高校の同期のM君と連絡がつかず、
消息をしっているかという話。

携帯も解約されており、実家の電話も解約されている。

2週間前は電話がかえってきたけど、出れず、
その後、解約されていたという。

彼の奥さんにメールを出したら、

「今、海外出張中」

ということらしく、長期滞在ならアリかもしれないけど、
実家にも電話がつながらないのは...

と思い、奥さんに電話をしてみてもつながらず...


そうこうしているうちにまた知らない番号から電話がかかってきて、
出てみたらヤスヨシ君だった。

NPOで仕事をしていたときに、何度かパソコンを教えに通っていて、
今でも僕の教えたソフトを活用していろいろやってくれている。

数ヶ月前にパソコンを買い換えて、ソフトのダウンロードの仕方がわからないといっていて、
今回も同じ内容。

でも相手の画面の見えない電話で説明するのは、
前回かなり骨を折ったので、近日中に家に行って教えることに。



かかってきたのはこの3人だけど、
M君の行方不明の件があるので、共通の知り合いであるケンジさんに。

ケンジさんに最初にあったのは、9年前で50代だったけど、
今は60代になっている。そして数年間会っていない。

M君のことは心配で奥さんに連絡し続けるしかないけど、
このことを通してケンジさんと久しぶりにお話できたのはうれしい。