2011年9月1日木曜日

朝2時起きで、何にもできなかった。

というタイトルは、「朝2時起きで、何でもできる」という枝広淳子さんの本への反論ではなく、ただ単に、昨日、一昨日はダメでしたという報告です。

8月中に何回か朝早起きして、メールの返信とかプレゼン資料の準備をしていたところ、かなり集中できていたので、こういう時間をもっと増やそうと欲を書いて失敗しました。

そのときは5時くらいにおきていたのですが、体の疲れた夜の時間をすっとばして、全部そういう生産性の高い時間にしてしまえと欲をかきました。

昨日、一昨日と8時に寝て、目覚ましは2時。

9時にかかってきた電話にも出なかった。

2時に起きてパソコンのスイッチを入れたはいいものの、朝だと思えなく、このまま起きていたらおれは寝不足になってしまうのでは...とさっきまで6時間寝ていたくせに不安を感じてしまうのです。

それで、何もしないでボケッとしたまま3時半くらいまで起き、「このままでは寝不足だ」と7時まで寝てしまいました。

明日からの選択肢は2つ。

1.朝だと思えるような儀式をする。

2.もうちょっと朝に近い時間に起きる。


まあ、昨日たくさん寝たせいか、今日は8時に寝るという芸当はできないので、上記の組み合わせ技になるのだと思います。


朝だと思える儀式。

コーヒーを飲むとか、果物を食うとか、運動か...。体育館が24時間開いていればいいのに。

あとは、最近はベッドをやめて布団生活になっているので、布団をたたんで片付けるという基本的なことでもいい。

今日は10時に寝て、4時に起きるという挑戦をしてみる。

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