2013年8月23日金曜日

マイファームのオンラインストア「畑師」でも固定種の種が買える

実際のところ、固定種とか在来種とか、どっちがどっちだかわかないけど、ホームセンターに売っているF1種に比べると見た目も悪く、味も苦いとかで、「甘い野菜!」とかが評価されるような今の時代に決してもてはやされるものではないようだ。

なんとなく感覚としてわかるのは、日本のピーマンは小さくて薄くてシナシナして苦味とかそんなになく、普通に料理にいれても味の調和を乱すものではない。

しかし、アメリカで食べたピーマンはこれでもかというくらいパンパンに張っていて肉厚で、料理の仕方によっては「なぜピーマンだけが調和を乱しているのか?」と思うくらい苦かった記憶があります。

後で調べたら、日本のピーマンはやはり入ってきた当時からあまりに苦いのでなかなか食べてくれる人が増えず、特に子供が大嫌いだった。それで「ピーマン」という漫画チックな親しみやすい、おバカな名前をつけてみたが、それでもダメだったので品種改良を重ね、今のような個性も生命力もない根性なしピーマンになったそうです。

これが在来種とか固定種とかと、F1との違いかどうかわかりませんが、味の感覚からしたらこんな感じなんでしょうね。

日本ではフルーツのような甘いトマトが人気ですが、イタリアのパスタソースとかに使うトマトはピーマンのような味に近いらしいと「試してがってん」で見たことがあります。日本だと「甘い」というのがなんだか野菜の価値の基準になってきているようですね。

多分、それらと逆行するのが固定種、在来種で、料理方を間違うとまずいけど、生命力があり、料理の仕方によっては昔ながらの本物の味になるようです。

私は今年もホームセンターで買った種のオンパレードでしたが、オクラだけ友達から種を分けていただき、植え方も教えてもらいながら育てました。

味は正直、わかりませんでした。肥料も農薬もやらずに自然農のマネをしながら育てているので、F1の種とかでもそれなりに生命力の強そうな野菜ができているからです。

ホームセンターのF1種でも、種とりして育てていううちに、何世代か後には固定種だか在来種のような種になるということなので、今年は種とりに挑戦しようと思っていくつか種を育てています。

こういう種は、本当は農村のばあちゃんとかが、先祖代々の種をいまでも育てている人がいるようで、その数もわずかになってきたようで、そういう方々からいただけると一番その土地に合った作物になるようですね。

固定種とか在来種とか扱っている種屋というと、野口の種しか知りませんでしたが、マイファームでも扱い始めたようですね。いいことです。

勉強不足で全部適当な表現になってすみません。

 

マイファームのオンラインストア「畑師」

http://hatakeshi.net/SHOP/66623/70921/list.html

 

野口の種

http://noguchiseed.com/

下の写真は固定種とかじゃないと思うけど、もらい物の苗から育てたキャベツ。生命力ありすぎ。

種とか苗や作物を近所の畑の人たちからもらったり、交換したりするのが家庭菜園の醍醐味。初心者の私は返すものはないので、だいたい炭や竹酢液などで返してます。

ca

0 件のコメント:

コメントを投稿