2013年8月5日月曜日

鏡の自分に向かい「オマエは最高だ。オマエはできる。オマエはシビれるやつだぜ」と語りかける

鏡を買いました。

なぜならば、毎朝起きたときや、出かける前に、鏡の前の自分に向かい、

「オマエは最高だ。オマエはできる。いい顔してるじゃないか、オマエ。気合だー!」

と気合をいれるためではありません。

でもそういう使い方もいいですね。


単純に、鏡を持っていなかったからで、風呂には鏡がついていますが、座ったときに見れる位置でしかありません。

最近は田んぼで泥だらけ、炭焼きで顔が真っ黒になることばかりで、鏡を持っていないばかりに、メガネがどろだらけだったり、顔に泥がついていたり、鼻毛が飛び出ていたり、頭がボサボサだったということに、車のルームミラーや外出先のガラスに映る自分の姿を見て恥ずかしくなることがよくあります。

鏡を見るってことは大切だなと思ったのは、鏡を見ないと自分がどんな服装をしているのかもわからず、どんな髪型か、どんな表情なのかもわからない。どれだけ太ったかもわからない。

体重計の数字だけだとイマイチモチベーションはあがらない。

なのでこれから身だしなみをきちんとするため、体型の管理などもちゃんとするため、そして上記の「オマエはシビれるやつだぜ」というような自分の自信を高めるための語りかけも大切にやっていきます。

ところで鏡って、太って見えるものと、痩せて見えるものの2タイプあるように思うのだけどどういう違いがあるんだろう。どちらが本当の自分の姿だろうか。

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