2013年8月20日火曜日

憎きライバルのジェイソンのプレゼンから、シンプルな伝え方や英語を学ぶ。

rechar

炭焼きのライバルであるre:charのジェイソン・アランブルさんが、「LAUNCH collective genius for a better world」というサイトで、プレゼンの動画がありました。

これも、イノベーティブな発明や活動をしている人のコンテストのような感じでした。

まだジェイソンさんのメインの動画は回線がなんか遅くて見れていませんが、自己紹介の動画や文章を読むと、いつもながらシンプルな言葉でうまく伝えているなと関心します。

私もパクらせて、いや、勉強させていただくとともに、炭焼きのことを英語で話したり聞いたりすることの勉強にもなります。

寝ていても考えてもしまうほど情熱のある分野や、興味のあること、大好きな分野だと英語も苦にならない。

勉強が苦になるのは、生活(や興味のある分野)と勉強が分離しすぎているからだと思う。

良い子のみんなには、大好きなことから語学やコンピューターとか、いろんなことを学んでほしいと思う。数学とか化学や理科とかだってそういう学び方はできるはず。

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