炭を使った活動のライバルであるアメリカのre:char社の創業者、ジェイソン・アランブルさんが、ラジオ番組で1時間半もの間話しています。
まだ聞いていませんが、ちょっと聞いたところでは、スマホとかにつけるセンサーで、土壌の質を検査するようなアプリもつくっているようです。
ライバルながらアッパレとしか言いようがありません。
この方の活躍を見ると、「あしたのジョー」の歌が浮かんできます。
サンドバックに 浮かんで消える
憎いあんちくしょうの 顔めがけ
たたけ!たたけ!たたけ!
俺らにゃ けものの血がさわぐ
とはいっても憎いわけでもなく、叩きたいわけでもありません。
刺激を与えてくれる尊敬する相手です。
http://www.summerrayne.net/blog/jason-aramburu-revolutionizing-the-environment-with-biochar/
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