昨日からようやく体調が絶好調で、「体調がいい」というのはこんなに時間をフルに使えたり、効率よく動けたりするのかと、改めて健康の大切さがわかった。
6月16日まで普通だったのを覚えているが、それからボーとしたりそれが終わると鼻水、その後はセキ、その後は内臓が呼吸器が疲れて何をやってもすぐ疲れたので、6月がほとんどなかったような感じがする。
その間に、田んぼの草も大きくなり、草とりが大変になったので、有機農業連絡協議会の板垣さんに「いかに草ボーボーになったか」という話をしたら、その後、深刻な声で電話をいただき、「それだと草に栄養をとられて、1~2俵くらいしかとれないのでは?今からでも除草剤を使うか決断したほうがいいのでは?」
と気をつかっていただいたが、1~2俵でも除草剤を使わないことを選択。
しかし、その後、板垣さんが田んぼを見てきてくれたようで、また電話をいただき、
「思ってたよりキレイになってる。あれくらいなら7俵くらいはいけますよ」
という電話をいただいて少しうれしくなる。
今後も1日1時間半~2時間の夕方の草取りのノルマをがんばります。
草ボーボーでも軽く10俵とれてしかも黒い種とかが米に混ざらない魔法のなまけもの農法ないかな?
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