さらに今日はBSハイビジョンでやっていた「猫のしっぽ」という番組でも炭が出てきた。
これも、テレビの音だけ聞こえていたところ、「炭」というヒビキに「ピクッ」と反応して、見たら炭窯があった。
さっきまでピザ職人とピザ窯がテレビに出ていたのでピザ窯かと思ったが、見間違うはずがない。
京都の小嶋義次さんという高齢の炭焼き職人だ。
またしばらくすると、今度は英語が聞こえだした。炭焼き職人のことをやっているのにどうして英語が流れるのか。
すると、西洋人のおばちゃんが、庭の木の根の周りに穴をほって炭の固まりを埋めていた。
「こうすると、木が元気になる」
というようなことを言っていた。
一体何者?
聞くとかなり有名な京都に40年近くも住む英会話スクールをやっているベニシアさん。
ベニシアインターナショナル英会話スクール
http://www.venetia-international.com/
炭をつかったチキンのローズマリーケバブという料理の作り方を紹介していた。おいしそう!
作り方と番組の紹介はコチラ
http://www.nhk.or.jp/venetia/past/past091115.html
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