車の荷台を整理したときに、ずっと入れっぱなしだった昔のNHKラジオ英会話のテキストが出てきた。
1994年。
15年前。当時日本の大学の受験をやめ、アメリカ留学を決意して英語を本格的に勉強しはじめた時期。
今でもフレーズは出てこないけど、ラジオの講義を録音して何回も聞いていたから大杉正明さんの講義の印象はある。
いやー。本当に素晴らしい内容だった。
すごくきれいな状態で出てきたので、当時の自分がこの初めて買ったラジオ英会話のテキストをどれだけワクワクして大切に扱っていたのかがわかる。
そしてこんなキレイな状態で出てくるとは、やっぱり努力がたりなかったとも言える。
1994年。
15年前。当時日本の大学の受験をやめ、アメリカ留学を決意して英語を本格的に勉強しはじめた時期。
今でもフレーズは出てこないけど、ラジオの講義を録音して何回も聞いていたから大杉正明さんの講義の印象はある。
いやー。本当に素晴らしい内容だった。
すごくきれいな状態で出てきたので、当時の自分がこの初めて買ったラジオ英会話のテキストをどれだけワクワクして大切に扱っていたのかがわかる。
そしてこんなキレイな状態で出てくるとは、やっぱり努力がたりなかったとも言える。
表紙を開くとこんな感じに写真のコーナーがある。
このコーナーを見て、まだ見ぬ異国を思うのが好きだった。
今でも記憶に残る思い出の第1回目の講義。
文中に出てきて、???と好奇心をもったのが、
Mission Dolores:1769年から1823年にかけて、スペインのフランシスコ派の神父が建てた教会の1つ。
enchilada:エンチラーダ(チリをきかせて調味した肉や野菜を詰めたトルティーヤの応用料理)
の2つが、自分の生活とはかけはなれた不思議の世界のようなヒビキに聞こえたのを覚えている。
サンフランシスコは通ったことがあるだけなので、ミッションドロレスも行ったことがなく、メキシコレストランも豆が苦手なので行ったことがないのでエンチラーダも食べたことがない。
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