最近は木炭を焼くことが多かったので、竹炭の材料を切り出しに1ヶ月ぶりくらいに竹やぶへ行く。
タケノコのシーズンを過ぎていたので、タケノコが竹になっていて、5メートルとかかなり長くなっていた。
春には竹林に少し光が入るようになったと思ったけど、以前ほどでないにしてもまたも暗さの漂う竹やぶと化していた。
熱くなってきているので、苦手な虫との闘いになる。
虫よけをもっていかなかったので、耳元でずっと蚊が「プゥ~ン。プゥ~ン。」と音を立てて飛んでいるのがヤケに気になった。
ナタを腰に下げて置く道具をもっていなく、いつもナタをどこへやったか探してしまうので、竹と木の板で自作した。
よくできた。
と思ったけど、ベルトにぶら下げるヒモのつけ方を失敗して、役に立たずじまいだった...次は改良版を持っていく。
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