2010年6月8日火曜日

炭と地球規模の課題

日曜日にごちそうになった店も炭火料理の店だった。

炭焼きがこんなに少なくなっている中、炭火料理の店は、どこから炭を購入しているのだろうか。

多分、海外からだと思う。

いろいろと検索していたら、こんな林野庁のレポートを見つけた。

中国政府による木炭の輸出禁止措置について
http://www.rinya.maff.go.jp/puresu/h15-7gatu/0729mokutan.pdf

中国では、森林の開発が進み、現在の森林率は17%となり、洪水や環境悪化など深刻な問題となっているという。

このお達しが出たのは、平成15年と7年も前になるけど、住宅などの材料だけでなく、木炭までが深刻な環境破壊の原因になっていたのはショックだった。

中国がだめなら他の外国産で、ということでインドネシアやマレーシアなどの炭が中心になっていると思うけど、炭火料理の店の数だけを見てもかなりの数なので、国内産の木炭を使ってもらうことができれば、日本の森も綺麗になり、炭焼きも守れるし、海外の森林も守ることができる。

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