2010年6月2日水曜日

恐怖のキャンプ

昨日から1週間ぶりくらいに窯に火を入れている。

材料は生の木材。火はなかなかつかないので、昨日1日は乾燥焚きで、夜中も泊まり込み。

電気もなくて怖いので、オレにとってはかなりの勇気ある選択。

陽が傾いてくると、いよいよ禁断の時間が到来。


陽がくれると周囲が見えなくなるので、準備することがたくさんある。

夜中分の薪を割り、テントを設置。


テントの設置場所には笹がたくさん生えていて、去年、買ったばかりのテントの床を、最初の1回目で笹で穴を開けてしまったので、今回は下にボードを敷いた。


設置完了。


ランプもLEDのランプはあっという間に壊れたので、今回は灯油ランプ。なかなか味が出ている。


夕食の準備。

炭火を起こしているが、食べたのはレトルトのカレーなので写真を載せるまでもない。


夕日が田んぼに反射してまぶしい。

こういう写真を見せると、

「楽しそう!」

という声が聞こえてきそうだけど、とんでもない。

楽しみよりも、真っ暗な夜への恐怖でいっぱいだし、夜中も何回もおきて薪をくべにいくので、楽しみを感じる余裕がない。暗闇への不安でいっぱい。


今日は白炭を焼くための道具の準備のため、師匠の藤田さんが来てくれた。ありがたい。

明日中に準備ができれば、今窯に入っている木炭は、白炭として出すことができそう。


朝の森。

ここに「癒しの森」を作りたい。

写真を見ると、まるで「癒しの森」だけど、現実はけっこう光が入らなくて暗いジャングル。

サルが「キキキキキィ~!」とかいって、木から木へとジャンプでもしていそうな感じ。

動物にとっての森のイメージと、人間にとっての森のイメージは違うかもしれない。

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