2年ほど前に僕の主催した「聴き方教室」に参加してくれた人から電話があり、
「今でも資料を読み返しています。よかったですよ。」
ということを言ってもらえて舞い上がった。
にもかかわらず今日、ハードディスクのファイルを整理しているときに、
数年前に作ったコーチングや聴き方の資料を見つけ思わず目を覆いたくなった。
赤面モノとはまさにこのこと。
一生懸命、丁寧に作ったというのが伝わってくるけど、
「こうあらねばならぬ」
と思っている堅苦しい考えも伝わってくる。
2年くらいしか経っていないけど、
30代も半ばにさしかかっている今では全然違う視点で見ることができる。
だから赤面。
今なら多分、違うものが作れると思うので作り直してみる。
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