今日は薬局に石鹸の材料のひとつで、劇薬でもある苛性ソーダというのを買いに行きました。
薬局に入る前に入り口脇のトイレに入ってビックリ!
自分の顔をまじまじと見る機会はあまりないけど、鏡に映るトイレに入ってきた男は、体がデカく、ヒゲが少し伸びていて怖い目をしていて、とても「体にやさしい手作りせっけん」を作る顔ではなく、同じく苛性ソーダを原料にして作ることのできる爆弾を作るような顔をしていました。
薬局の店員に
「苛性ソーダが欲しいんですが...」
と伝えると、
「少々お待ちください」
となかなか戻ってこない。
小心者なので、結構自分がどう見えるかというのを気にしてしまうため、心の中で
「あやしい人じゃありません。体にやさしい手作りの炭せっけんをつくりたいだけです」
と唱えていました。
その後、無事に苛性ソーダはゲットできましたが、どこに保管しておこうか...
一度開けたら、即効使い切りたい。
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